山崎賢人「僕のほうが天国に」が切なすぎ…『グッド・ドクター』虐待父に怒りの声

しらべぇ / 2018年8月17日 14時0分

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(画像提供:(C)フジテレビ<a href="http://www.fujitv.co.jp/gooddoctor/">『グッド・ドクター』</a>)

山崎賢人演じる主人公・新堂湊の成長が、多くの視聴者を惹きつけている『グッド・ドクター』(フジテレビ系)

16日夜10時より、周産期心筋症の妊婦とリンパ管腫の胎児の命の選択と、湊の過去を描いた第6話が放送された。

■赤ちゃんを救って…山崎賢人

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

高山誠司(藤木直人)から当直医も任されるようになった湊は、さらに活き活きと働き出す。しかし、湊の父・航(遠山俊也)から連絡先が書かれたメモを渡して欲しいと頼まれた瀬戸夏美(上野樹里)は、湊が過去に父から虐待を受けていたことから心配になり、司賀明(柄本明)に相談。司賀は湊に内緒にするよう頼み、メモを預かる。

藤木直人,堀内敬子

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

産婦人科医の鶴田皐月(堀内敬子)は、出産間近の患者・水野理香(篠原ゆき子)の胎児にリンパ管腫が見つかり、このままでは正常な分娩ができないため、帝王切開の分娩時に臍帯を切り離さず血行を確保したまま胎児に処置を行うEXITという手術を小児外科に依頼。

しかし理香は、周産期心筋症で胎児の処置は30分以内で終わらせる必要があった。リスクの高さに間宮啓介(戸次重幸)は反対するが、高山は患者が望むならと、夏美と湊を助手に指名し手術を引き受ける。

山崎賢人,松風理咲

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

司賀と夏美が心配する中、航が湊に接触し、2人で食事に行く約束をしてしまう。嬉しそうに患者・森下伊代(松風理咲)にレストランの相談をする湊だが、懸念が晴れない夏美は司賀に報告。司賀は航を呼び出し、金と引き換えに湊に会わないよう言い渡す。

何も知らない湊は、レストランに現れなかった航を見かけて追いかけるが、冷たく突き放された上に「湊のせいで奏太(田中奏生)が死んだ」と告げられる。真実を知った湊は、大きなショックを受け…。

■毒親・航に非難の嵐山崎賢人,遠山俊也

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

かつて湊を虐待した父・航が登場し、夏美や司賀と同じように多くの視聴者が「湊が傷つけられるのでは…」と心配していた。

湊は父に「会いたかった」と言われて心から嬉しそうにしていたが、大方の予想通り目的は金だったようで、司賀に大金を払われると、さっさと湊へ接触しないことを受け入れる毒親ぶり。

しかも、兄・奏太の死は湊のせいだと明かし、「お前なんかいなければよかったんだ」と言う残酷さに、非難が殺到する。

自分の人生無茶苦茶にしたっていうけど、湊の人生を無茶苦茶にしたって気づかないのか
#グッドドクター

— 音夢 (@nemu_819_965gin) August 16, 2018

胸が苦しい
完全にクソ毒親…。#グッドドクター

— MIZUKI (@CHIYO130502) August 16, 2018

あの父親、あの態度…😭
子供のせいにする?
なんで、あんなひどいこと言える?
自分の子供を、差別するの?
辛すぎ…😭#グッドドクター

— 小林 広美 (@K2014hiro) August 16, 2018

#グッドドクター
ひどい!ひどすぎる!
お兄ちゃんが死んだのは父親のお前のせいだろーーーーー!!😭😭😭

— おかあさん (@tmk_48) August 16, 2018

虐待されても親を慕う子供の気持ちや、純粋な湊が真実を知って悲しむ姿に、心を痛めた人が多かった。

■母体と胎児…命の選択の難しさ山崎賢人,森岡龍

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

理香の夫・悟(森岡龍)が理香を見守る病室を訪れた湊は、悟と話しているうちに、母体の命だけを選択した場合、理香が受ける悲しみが兄を亡くした自分の気持ちと同じであることに気づく。

「残されたほうは、とても悲しみます」と悟の気持ちがわかると伝えながらも、目を覚ました理香が赤ちゃんを失ったことを知れば「心にぽっかり穴が開いたまま、ずっとずっと痛いままです」と話し、「僕は二人とも助けたいです」「今、理香さんをお母さんにしてあげられるのは、悟さんだけです」と語りかける。

母体を優先する医療現場の原則以前に、妻の命を大事に考える夫に共感しつつも、「母親は生まれてくる前でも、最優先に子供を守りたい」という想いも理解できるだけに、その命の選択の難しさに考えさせられる人が少なくなかった。

■湊のセリフがつらすぎ

兄の死の経緯を航に告げられた湊が、司賀に真実を確認したシーン、

「ダメです! どんな状況でもあきらめずに、お兄ちゃんを先に助けるべきでした。僕じゃなくてお兄ちゃんを助けたほうが、みんな幸せでした。僕のほうが天国に行くべきでした!」

このセリフは本当につらく切なかった。

僕の方が天国に行くべきでした
…なんて切ない言葉だろ。
(´;ω;`)
#グッドドクター

— Canis lupus albus (@luna_lacrima) August 16, 2018

僕のほうが、とか言わないで…
湊先生…#グッドドクター

— ふさのや (@gomaco5050) August 16, 2018

「僕の方が天国に行くべきでした」
湊にこんなこと言わせないで…・゚・(ノД`)・゚・ #グッドドクター

— さつき(ドラマ感想) (@satsuki_h_0129) August 16, 2018

僕の方が天国へ行くべきでした、が辛すぎて無理 #グッドドクター

— 上園千紗*歌のお仕事募集中 (@chisamaroon) August 16, 2018

山崎賢人,上野樹里

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

湊がショックを受けて現れないことを心配し、理香の願いも叶えたいと考えた夏美は、湊を呼び出して「あの日、生かされたあなただからこそ、今できることがあるんじゃないの?」と諭す。

医師として成長しつつある湊は、その言葉をきっかけに立ち直り、高山の期待にも応えて見事に難易度の高い手術を乗り切って、理香と赤ちゃん・愛実の命を救う。

終盤「どうして天国に行かなかったのか、わかりました」と司賀に告げ、「僕は立派なお医者さんになって、お兄ちゃんの分も子供をみんな大人にします」と言う湊――過去のつらい真実を乗り越えられた姿に安堵する人が大量発生。おにぎりを食べる湊に、ほっこりできた。

■司賀のフラグに…山崎賢人,柄本明

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

理事長の東郷美智(中村ゆり)が副院長・猪口隆之介(板尾創路)の勧めに従い、小児外科を潰す方向への決断をする中、湊の親代わりのような存在の司賀がステージ4の胃ガンで、肝臓や肺にも転移していることがわかる。

医院長やっぱりそのパターンなのか#グッドドクター

— あきたろ (@momo1132451) August 16, 2018

司賀先生が末期の癌。こういう展開が来る気がした。

#グッドドクター

— あざこ (@mangagaareba) August 16, 2018

院長先生、病死したりしないよね?なんかふと不安になった……ら、やっぱり!?#グッドドクター

— まゆり (@fiverespect166) August 16, 2018

そして薄々感じてた院長の危険フラグ#グッドドクター

— Yuuki 🍊 けんたお✡。:* (@kntao3103yz) August 16, 2018

このポジションに“あるある”な展開というだけじゃなく、湊が「ずっと見守ってください」と司賀に言ったところで、なんとなく死亡フラグを感じてしまった人たちもいて、TLには「やっぱりそうなのか…」と嘆く声が多く寄せられた。

司賀の存在は小児外科を守っていると共に、湊にとっての精神的支柱でもあるだけに、その病状の推移は物語に大きな影響を与えそう。また、公式サイトの第7話ストーリーを見ると、先輩レジデント・中島仁(浅香航大)の湊へのやっかみが、いよいよ表に出てくる気配も…。中盤に入っても気の抜けない展開が続くだけに、次回も必見だ。

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(文/しらべぇ編集部・くはたみほ

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