刑事ドラマの定番! 警察に「カツ丼の美味しい店」を聞いてみた結果

しらべぇ / 2018年8月23日 10時0分

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(©ニュースサイトしらべぇ)

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カツ丼、それは若い男子にとって、まさに命の糧と呼ぶべき至高のガッツリ飯である。

しらべぇ編集部の若手・ステさん記者も筋金入りのカツ丼マニアなのだが、勤務地の港区には無数のカツ丼を提供する店が存在するため、どこが美味しいか、まだわかっていないらしい。

■誰かカツ丼に詳しい人はいないものか

記者(私)も「どこかカツ丼の美味しい店ないですかね?」とステさん記者に聞かれるのだが、あまり詳しくないため答えることができない。

でも、どうにかして彼のカツ丼欲を満たせるような美味しいカツ丼を出す店を、教えてあげたい…誰かカツ丼に詳しい人に、助けを求められないだろうか。

■刑事ドラマの名シーン=「カツ丼を容疑者に提供」

カツ丼といえば、やはり刑事ドラマで警察が容疑者にカツ丼を提供し、その美味しさに涙を流して自白するというシーンが全国的に有名である。

ホントは容疑者にカツ丼を出してはいけないらしいが、きっとドラマでカツ丼を出すのに憧れ、警察になった人も少なくないはずだ。

それに、交番にいるおまわりさんなら道を聞かれることも多いだろうし、飲食店の場所も把握しているだろう。美味しいカツ丼の店も知っているかもしれない。

■道を尋ねるついでにカツ丼の店を聞いてみた結果

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そこで、ステさん記者に「きっと交番のおまわりさんなら美味しいカツ丼の店を知っている気がする」と言うと数日後、道を尋ねるついでに交番でカツ丼の店を聞いてきたようだ。

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おまわりさんいわく、赤坂見附駅の近くにある『蕎麦きり みまき』という店のカツ丼が絶品なのだというので、さっそく行ってみることに。

■外国人にも人気『蕎麦きり みまき』

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店は駅からほど近い場所にあり、14時過ぎにもかかわらず10人ほどの行列ができるほどの繁盛店。日本人のオフィスワーカーだけでなく外国人の観光客も多く並んでおり、かなりの人気店のようだ。

■メニューでわかるカツ丼へのこだわり

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「このカツ丼スゴいっすよ! メニュー見るだけで普通のそば店じゃ考えられないこだわりがわかります! きっとウマいはずです!」と興奮するステさん記者。

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それもそのはず。なんとそば屋のカツ丼なのに肩ロース肉とロース肉2種類の部位を使った『合い盛りカツ丼』があるのだ。

作るのが面倒なのでとんかつ屋でもなかなかやらないハズなのに、そば屋でコレをやってしまうとは確かに驚きである。

■若い男子も納得の盛り具合

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さっそく店内に入り、合い盛りカツ丼とそば(小)のセット970円を注文すると、そばは普通の店の1,5人前はありそうな盛りっぷり。

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カツ丼も卵がトロトロで絶妙の火加減。出汁の香りも良く、見るだけでウマいということがハッキリわかるビジュアルだ。

■あまりのウマさに感激

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「いやー、たまらないっすね」と香りを楽しむステさん記者。

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さっそく食べてみると…!!

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「ウッマ……。衣はサクサク感が少し残っており、肩ロースは食べ応えがある肉質で、ロース肉は柔らかくジューシー。

それをトロッとふんわりした卵と、旨味あふれる出汁で食べるのだからまさに“最高”のひと言ですよ。コレがそばついて970円って神ですね。

これからはおまわりさんに職務質問されても、嫌な顔をせず笑顔で応じたいと思います。店を聞いてよかった…(感動)」

と、大絶賛。値段も味も最高のカツ丼を教えてくれたおまわりさんに、心から感謝しているらしい。

■警察が美味しいカツ丼の店を知っている理由

「警察に聞いたカツ丼の店はマジ最高」という結果になったが、店へ実際に訪れてみてその理由がハッキリわかった。箇条書きで説明すると

・おまわりさんはパトロールで近隣の建物などを網羅しているので、飲食店についても詳しい可能性が高い

・おまわりさんは肉体労働のため、ガッツリ系のカツ丼とそばが同時に食べられる店を好む可能性が高い

・ランチタイム以外でも通しで営業しているため、忙しく働くおまわりさんでも行きやすい店を知っている可能性が高い

以上が考えられる。ただ、おまわりさんは非常に忙しく働いているため、あまりしつこく聞くと仕事の妨げになってしまうはず。聞くならステさん記者のように、道がわからなかったときのついでに聞くなど、邪魔にならないことを第一に心がけよう。


(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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