強豪女子ソフト部監督が暴言で解任 「デブ」「死ね」発言に唖然

しらべぇ / 2018年8月29日 16時30分

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(33ft/iStock/Thinkstock)

今年の全国高校総合体育大会で8強入りするなど、強豪校として知られる高崎健康福祉大高崎高の女子ソフトボール部で、男性監督(43)が複数の部員への暴言を理由に解任されていたことが判明。

あまりに酷いその内容に、ネットでは怒りと呆れの声が噴出している。

■インスタ使って「死ね」「デブ」「ばか」

報道によると、問題が発生したのは今年8月中旬。部内で使用が禁止されている「インスタグラム」を部員が使ったことに監督が激高し、部員の女子生徒らに対して複数回、「死ね」「デブ」「ばか」などと怒鳴ったという。

監督はこれまでにも生徒の容姿や人格をけなす発言があり、学校側が繰り返し注意していたが、改善が見られず、今回解任された。

■暴言に怒りと呆れの声

この報道に対し、ネット上では怒りと呆れの声が続出。

・またこんなバカがいるよ

・高校でもこんなことが起きてるなんて

・今のご時世、誰に何を言ったら、どのような指摘を受けるか……….わからないのでしょうか

・強豪校でこれなんだから、公立の中高での部活強制や内申書と部活を絡めるのは止めさせろ

■監督による暴言・暴行問題が相次ぐ

しらべぇでは先日、少年野球チームの監督が小学生の選手に対して、鉄拳制裁を加える動画について報じた。その内容を簡単にお伝えすると…

・小学生の選手たちに対して監督と思しき中年男性が怒鳴っている。

・途中、怒鳴っていたと思われる子供のほうに向かって歩いていく。

・握りこぶしで選手を殴りつける模様が撮影されている。

・殴られた選手は1メートル以上後ろに吹っ飛ばされている。

という感じで、後に配信された別の記事では、「少年野球における体罰は犯罪」と弁護士が明言した。

一体、なぜこのような未成熟の人間たちが、監督としてスポーツの指導を行なっているのか。まったく理解できない。

■体罰経験者は約3割

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,619名を対象に体罰についての調査を実施したところ、体罰経験者は全体の27.7%となった。

(©ニュースサイトしらべぇ)

言ったほうからすれば「一瞬の出来事」だったとしても、暴言を吐かれたり、容姿をけなされた側は、一生の心の傷になる可能性がある。「指導」の名のもとに行われる肉体や言葉への暴力は、厳しく糾弾されていくべきだ。


(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2018年5月18日~2018年5月21日

対象:全国20代~60代の男女1619名 (有効回答数)

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