あおり運転後、顔面を殴打した36歳無職男 執行猶予に「車社会からの追放」求める声

しらべぇ / 2018年9月20日 7時0分

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(Berezko/iStock/Thinkstock)

今年6月、36歳の無職の男があおり運転の末、相手の運転手の男性に重傷を負わせる事件が発生。18日に函館地裁で判決が言い渡され、懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決となった。

あまりに酷い暴行の実態と、執行猶予付きの判決に、ネット上では疑問の声が相次いでいる。

■あまりに酷い暴行

今年6月、男は北斗市の国道で軽乗用車にあおり運転をすると、前に割り込み、急ブレーキをかけて相手の車を自身の車に追突させた。

その後、軽乗用車の運転手を無理やりひきずり出すと、顔面を殴って鼻の骨を折るなどの重傷を負わせたという。

しかし、被告が反省の態度を見せたこともあり、最終的に懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決に落ち着く形となった。

■「甘すぎる」の声

この報道に対し、ネット上では「甘すぎる」「実刑にすべき」など、厳しい声が相次ぐことに。

・軽いと思います。また、再犯すると思う

・刑罰を重くして欲しいです。再犯します。免許を取り上げましょう

・毎回思うけど判決が甘いね、実刑でしょう

・こんな凶悪なことしても執行猶予付きなんですね

■「免許永久取り消し」求める声も

また、一方では「一生涯、免許を剥奪すべき」という声も。

・こういうのは一生涯免許剥奪でいいと思う

・車社会から永久追放してくれ

・こういうのって、もちろん免許取り消しなんだよね? そして2度取得出来ない処置して欲しい

■ドライブレコーダー導入率は2割未満

あおり運転が社会問題化するなか、注目を集めているのが「ドライブレコーダー」だ。実際、これに映像が記録されていたために、明確な殺意があると警察によって判断された事例もあり、身を守るという意味でも自分の正当性を主張するという意味でも、意味のある存在になっている。

グラフ(©ニュースサイトしらべぇ)

しかし、その導入率はまだまだ低いようで、しらべぇ編集部が行なった調査では「ドライブレコーダーを導入している」と回答した人は全体のわずか16.3%にとどまる結果に。

いつ何時、理不尽な絡まれ方をするかわからない以上、まだドラレコを持っていないという人は、はやめに導入したほうが良いのではないだろうか。


(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日

対象:全国の20〜60代の家に車がある男女計1030名(有効回答数)

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