メンタルが弱すぎるのも要因? 緊張しすぎて失敗した人の傾向が判明

しらべぇ / 2018年10月15日 9時0分

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(kukai/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

ほどよい緊張感は集中力をもたらし、いい結果につながることもある。しかし度を越した緊張は集中力を欠き、悪い結果をもたらすことにもなりかねないから厄介なものだ。

■半数以上が緊張から失敗

しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,363名を対象に、「失敗について」の調査を実施。

緊張しすぎて失敗したことがあるグラフ(©ニュースサイトしらべぇ)

「緊張しすぎて失敗したことがある」と答えた人は、全体で51.6%と半数を超える高い割合に。多くの人が緊張で失敗していると思えば、少しは気持ちが楽になるのではないだろうか。

■若いときは緊張しなかった男性も…

性年代別では、20代男性が一番少ない割合になっている。

緊張しすぎて失敗したことがある性年代別グラフ(©ニュースサイトしらべぇ)

若い男性は、緊張しないのだろうか。

「自分はあまり緊張しない性格だと思う。高校までサッカーやってたけど、大きな大会前でも落ち着いてたほうだし…」(20代・男性)

しかし若い頃は緊張しないと思っていた男性でも、会社で責任のある立場になると変わってきたという。

「私も若い頃は、緊張とは無縁と思っていた。しかし会社で立場が上がると、それだけ責任が大きくなって。そうなるとプレッシャーを感じるようになり、空回りして失敗したことも多々ある。

また社外の人たちが集まる場での発表とかは、とんでもない緊張がある。業績に影響するような失敗はないけど、『今日はうまくいった』と思う日もない」(40代・男性)

■メンタルが弱いと…

自分はメンタルが弱いと思っている人は、6割以上もの人が緊張して失敗した経験を持っている。

緊張しすぎて失敗したことがある傾向別グラフ(©ニュースサイトしらべぇ)

極度の緊張症の人にとって人前に出る行為は、苦痛でしかないだろう。

「子供の頃からずっとピアノを習っていて、普段は練習しているからちゃんと弾けるんだけど…。発表会とか大切な場面になると極度の緊張で、必ずミスしてしまう。

たぶん私には、人前で演奏するのが向いていない。ピアノ自体は好きなので、家で楽しく弾くだけにしようと考えている」(20代・女性)

「緊張しないように」と意識すると、さらに悪化してしまうので難しいものである。


(文/しらべぇ編集部・ニャック



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日

対象:全国20代~60代の男女1,363名(有効回答数)

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