本当はつらいけど… なにかあっても「大丈夫」と答えてしまう人の末路3選

しらべぇ / 2018年10月21日 18時30分

写真

(©ぱくたそ)

本当はつらいのに、人に助けを求めることができずに「大丈夫」と答えてしまう人は少なくないだろう。

周りに気を遣わせないためにと溜め込んでしまうわけだが、中にはひとりで頑張りすぎてしまうあまりに爆発してしまう人もいるようだ。しらべぇ取材班は、人に頼れなかった人の末路を調査してみた。

(1)職場で爆発する

「20代の頃に、仕事で大きな業務を任されました。周りが『手伝おうか?』と言ってくれても、自分のプロジェクトだったから頼るのも申し訳なくて『大丈夫です』と言っていました。

でも結局、仕事量の多さに耐えられずに、ストレスから体を壊し、仕事中にちょっとしたミスをしたのをきっかけに自分の中のダムが崩壊して、大号泣…。

プロジェクトも成し遂げられず、仕事上もさんざんな結果になり、最終的に居づらくなり退職。周りの善意に『お願いします』と甘えられていたら、もっとうまくいっていたんだろうな…と今なら思う」(30代・女性)

(2)育児ノイローゼに…

「専業主婦をしていたときに、『しっかりやらないと』という意識から、家事も育児もすべて自分が担当し、なおかつ完璧にしなければ…と思っていました。

夫がお皿洗いや子供のお風呂など『やろうか?』と協力しようとしてくれても、『私がやるから大丈夫!』と返してしまって。

次第に、自分の中でどんどんストレスが溜まっていき、育児ノイローゼのような感じになりましたね。何事もそうだけど、全部自分でやろうという考えは危険」(30代・女性)

(3)恋愛が破綻

「元カレがわりと男女ともに幅広い付き合いをする人で、私はそれが嫌だったんですが口に出せませんでした。

彼から女友達の話とかを聞いて黙ってしまったときに『大丈夫?』とよく聞かれましたが、『そういうのいや』と言えずに、『大丈夫』と笑顔で返すだけに…。

それが積もり積もって、ある日ブチギレて恋愛が破綻したことがあります。

彼は男女でも友情は成立すると思っていた人で『言ってくれたら嫌な思いをさせないように気をつけたのに』と言われて、きちんと意見を言えなかった自分にも非があったなと気づいた」(20代・女性)

■つい「大丈夫」と返してしまう人は…

しらべぇ編集部が全国の20代〜60代男女1,363名を対象に調査を実施したところ、「大丈夫ではないのに大丈夫と言ってしまうことがある」と答えた人の割合は62.3%。

大丈夫(©ニュースサイトしらべぇ)

「人はひとりでは生きていけない」なんて言われることもある。「大丈夫?」と心配してくれた際には、頼ってみることも大切なのかもしれない。


(文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日

対象:全国20代~60代の男女1363名 (有効回答数)

しらべぇ

トピックスRSS

ランキング