『鉄腕DASH』が日曜の夕食時に「たぬきのフン」を取り上げ賛否 国分の家族言及も物議

しらべぇ / 2018年12月17日 6時0分

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(ニュースサイトしらべぇ)

16日の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は、「新宿DASH」を放送。その内容が「ゴールデンタイムらしくない」「アイドルらしくない」と物議をかもした。

■たぬきのラブストーリーを放送も…

今回放送されたのは、新宿に現れたたぬき三匹を取り巻くラブストーリー。真面目な性格のオス「田沼さん」と肉食のB作が、メスの「タヌ子」を巡りバトルを繰り広げる様子が放送される。

そこでキーポイントとなったのが、「たぬきのフン」。メスたぬきはオスがしたフンを見て意中の相手を決めるそうで、人間でいう「結婚条件」のようなものだという。

真面目な田沼さんがいち早くフンをしてアピールすると、必ずB作が後に訪れ上書きするという「フンを巡る戦い」が延々と流れる。結局、勤勉な田沼さんが「脱落」しタヌ子はB作を選ぶ。田沼さんに感情移入していた城島は寂しそうな表情を浮かべた。

■「食事時にフン」に不快感

たぬきの求愛行動を描いた「フンを巡る戦い」だが、日曜19時という「食事時」には不向きだったよう。もちろんモザイクはかかっていたのだが、ネット民から「感動的だけど時間を考えてほしい」「なぜたぬきのフンを見せられているのか」など、一部から不満の声が上がる。

ご飯食べながら鉄腕DASH見てたらたぬきのフンのことばっか言っててひたすら💩してる映像ばっか流すからさすがに気分的にあんまご飯食べれんかった…

— 香純(めれ) (@Kasumi__1225) December 16, 2018

なんでゴールデンの食事の時間帯にこんなフンの話題してるんだろうwwww #鉄腕DASH

— マックス@青海かなた (@komari_max365) December 16, 2018

鉄腕!DASH、食事時にく○映さないでくれ…

— 祥太郎 (@arkspace) December 16, 2018

#鉄腕DASH  食事どきに、複数のタヌキが同じ場所に次々と糞をする映像をひたすら流す番組が、いまだかつて存在しただろうか?w

— Sin (@Sin2154) December 16, 2018

■アイドルらしからぬシーンも

田沼さんとの「フン」による求愛行動を制したB作。しばらく見守ることにしたのち、今年8月に再び現場を訪れると、タヌ子の子どもたちを確認する。

5匹の子がエサを食べている際、タヌ子が敵から襲われないよう、後ろのほうで警戒して様子を見た城島は「たぬきも一緒なんですね。子供に先に食べさせるって」とつぶやく。

すると子を持つ親の国分が「残り物でいいよってなるんだよ親って。子供できると変わるわ」と、ジャニーズ事務所所属アイドルらしからぬ発言。この言葉を聞いた城島はなぜか涙目になってしまった。

■「娘がいなくなるのは考えられない」

さらにタヌ子が家族で住んでいた穴にぽつんと佇み、独り立ちした子どもたちに自分の縄張りを作ってもらうため帰ってこないよう見張っているシーンでは、国分が

「(子どもがいなくなって)寂しいんだよ。考えられないもん娘がいなくなるって」

と発言。独身の城島も感動の面持ちだったが、テロップで「ワシにはわからん」といじられてしまう。国分が既婚者子持ちであることは周知の事実だが、これもこれまでにはあまり見られなかった光景だった。

■国分発言に物議

国分の「娘」への言及と「城島いじり」も物議を醸す。

太一「考えられないよ~娘がいなくなるなんて~」
もうやめて!リーダーのライフはゼロよ!!#鉄腕DASH

— moriyaman (@moriyaman5963) December 16, 2018

タヌキと自分を重ねて感傷に浸るアイドルってすごくね?娘溺愛してる太一くんヤバくね? #鉄腕DASH

— riiiiie (@rii1iie_ss) December 16, 2018

親の愛を語る太一に涙目のリーダー(ふたりはアイドル) #鉄腕DASH

— 雨見屋 (@amemiya_ray) December 16, 2018

太一君が親目線で話すたびに悲しげなリーダーを映すのはやめろー! #鉄腕DASH

— 陽 (@chicken_heart00) December 16, 2018

■「ありのまま」にこだわった放送か

今回「たぬきの生態」をありのまま伝えるため、ゴールデンタイムでありながら「フン」にスポットを当てた『鉄腕DASH』。拒否反応も多かったが、包み隠す流すことを選んだようで、支持する人も多かった。

また、国分の「子持ちパパキャラ」もジャニーズ事務所としては異例のように思えるがこれもTOKIOの「ありのまま」を出そうという配慮から放送を決断したものと思われる。

良くも悪くも「ガチ」な番組であることを再認識させられた放送だった。


(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

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