あなたはショートスリーパー型? 平均睡眠時間が一日4時間以下の割合は…

しらべぇ / 2019年3月21日 11時30分

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(DAJ/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

人間は、一般的に一日7〜8時間の睡眠が必要と言われている。眠りは、脳や体を休め、回復させるために欠かせないものだが、世の中には睡眠時間がかなり短いタイプの人もいる。

ナポレオンやエジソンもそうだったのではないか、という説があるが、ショートスリーパーなどと呼ばれる人たちは、1日4時間程度の睡眠でも、十分元気に活動できるのだ。

せわしない現代社会、こうしたショートスリーパータイプの人はどれくらい存在するのだろうか。

■4時間以下は1割に満たない

しらべぇ編集部が、全国20〜60代の男女1,589名を対象に調査したところ、「一日の平均睡眠時間が4時間以下」と回答したのは全体の7.6%。

睡眠時間

男性は7.4%、女性では7.7%と、男女差はほぼ見られない。ここまで極端に睡眠時間が短い人は、実際にいるもののかなり限られるようだ。

■20代男性は忙しい?

この調査結果を男女年代別で見てみると…

睡眠時間

全体でもっとも割合が高かった層は、20代男性で11.7%。社会人になったばかりで仕事への慣れの問題や、プライベートの忙しさもあるのかもしれない。

また、女性では30代が9.4%と目立った。共働き率が高い子育て世代でもあり、十分な休息が取れていないことも想像できる。

■経営者と自営業者で大きな差も

また、職業別でもかなりのバラつきが見られた。

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ショートスリーパーの割合がもっとも高かったのは、会社経営の人たちでじつに12.5%。自分の会社や従業員の生活にも責任を持たなければならないだけに、文字通り「寝る暇もない」生活が伺える。

また、意外にももっとも低かったのは、自営業者。個人でお店などをやっている人は、会社形式で経営している人に比べると、睡眠はある程度十分に取れているのかもしれない。

なお、しらべぇ編集部の睡眠時間を調べてみたところ、下は4時間から上は8時間まで、平均5.9時間という結果となった。


(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年2月1日~2019年2月4日

対象:全国20代~60代の男女1,589名 (有効回答数)

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