どうして寿司は2つ出てくるのか? 『チコちゃん』の解説に納得の声相次ぐ

しらべぇ / 2019年4月7日 13時0分

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(ニュースサイトしらべぇ)

5日に放送された『チコちゃんに叱られる!!』(NHK)で扱われたテーマ「どうして寿司は2つ出てくるのか」に注目が集まっている。

たしかに、どこの寿司屋に行っても「1皿に2つ乗って出てくること」に疑問を持った経験者も多いのではないだろうか。

■「食べやすくするため」

チコちゃんによる気になる回答は「食べやすくするため」とのこと。握り寿司誕生した江戸時代には、鮎が丸々1匹乗っているような大きさで、現在の寿司の2倍以上のサイズだったという。

元々押し寿司を参考に作られたものだったため大きかったわけだが、大きくて食べづらい寿司を見て、考案者である華屋与兵衛は「下品」と感じ、小さくすることにしたようだ。

チコちゃんは、「元々大きいサイズだったものを食べやすいサイズにするだけだと客の満足度が下がるため、2つ出すことになった」と解説。さらに、日本人は2つ1組のものを「縁起が良い」と感じることが多いため浸透したようだ。

しかし、2つ1組が基本となったことで「1貫」が寿司1つか2つかの意見が真っ二つになったという。NHKの調査でも約5割ずつに分かれており、定義も決まっていないので、実際に注文する際には注意が必要だと続けた。

■納得の声が多数

意外と単純だった理由に、Twitterでは納得したという声が多く出た。

なるほど押し寿司を参考ににぎりを作ったから、昔はでかかったのか#チコちゃんに叱られる

— レイヴン序新井@名古屋民 (@jonii_1st_com) April 5, 2019

昔の寿司でかいのは知ってたけどああそうかなるほどそうよね #チコちゃんに叱られる

— とみさや@らぢこ (@halosukiMS) April 5, 2019

昔のお寿司はおにぎりサイズで
大きく食べにくかったのか。🍙#チコちゃんに叱られる

— 群良源@ユニティアはアンナダイナ派 (@genmurai) April 5, 2019

■回転寿司で回ってきた寿司を取る?

気軽に寿司を楽しむことができる回転寿司屋に行く人も多いだろう。しらべぇ編集部では、20〜60代男女計1500名を対象に「回転寿司屋で回ってきた寿司を取るか」について調査を実施した。

回転寿司年代別グラフ

どの年代でも3~4割の人が回ってきた寿司を取らないという結果に。鮮度を気にして取らない人が多いようだ。日常生活に潜む素朴な疑問を解説してくれるチコちゃん。次回以降はどのような疑問に切り込んでいくのだろうか。


(文/しらべぇ編集部・Aomi



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2014年6月25日(水)~6月27日(金)

対象:全国20代~60代 男女ユーザー計1500名

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