新海誠監督、RADWIMPS野田への想い明かす 『君の名は。』で生まれた絆に感動の声

しらべぇ / 2019年4月10日 13時0分

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(kokoroyuki/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

10日、新海誠監督の新作映画『天気の子』の音楽を、RADWIMPSが担当することが判明。『君の名は。』以来のタッグに喜びの声が出る一方、新海監督が明かしたエピソードに注目が集まっている。

■新海監督、脚本を野田洋次郎に

この日、『天気の子』特報映像が公開。RADWIMPSには監督自身が依頼したといい、その理由を「彼らとならば『君の名は。』でやったことも踏まえたうえで、もっと深いところまで観客と一緒に行けるのではと考えたから」と明かす。

『天気の子』の音楽は、僕からRADWIMPSにお願いしました。彼らとならば『君の名は。』でやったことも踏まえたうえで、もっと深いところまで観客と一緒に行けるのではと考えたからです。でもそういう理由とは別にして、(続く

— 新海誠 (@shinkaimakoto) April 9, 2019

しかし、「でもそういう理由とは別にして」と続けた新海監督は、「僕は『天気の子』の脚本を書き上げた時にそれを誰かに読んでほしくて、その「誰か」を考えた時に最初に浮かんだのが洋次郎さんだったのです」と、RADWIMPSのフロントマンで作詞作曲を手がける野田の名前をあげる。

続き)僕は『天気の子』の脚本を書き上げた時にそれを誰かに読んでほしくて、その「誰か」を考えた時に最初に浮かんだのが洋次郎さんだったのです。それが一昨年の夏でした。以来、RADとスタッフ達、帆高や陽菜たちと一緒にずいぶん長く旅してきた気がします。早く皆さんの元まで辿り着けますように。

— 新海誠 (@shinkaimakoto) April 9, 2019

本来、音楽家である野田に、脚本を見せたいと思う。クリエイターとしての尊敬、信頼を感じさせるエピソードだ。

■「素敵なお話」

この経緯に対し、ネット上では「素敵なお話」と称賛の声が相次ぐことに。

「そんな経緯があったんですね。素敵なお話ありがとうございます。私も空、雨、虹、雲を思い浮かべる時、洋次郎さんの作った曲も一緒に思い出すことがよくあります」

「辿り着く日、公開日を楽しみにしています。新海さんの映像に洋次郎の歌声をイメージしながらその時を待ちます」

「新海監督の真っ直ぐに届けてくださるお言葉たちは、作品にも表れているような気がします」

「予告だけでも絵の美しさが凄まじいです!! あと洋次郎さんはいつ寝てるんだ? というくらい曲を作っている気がします……」

「いつかまたタッグを組めたら…とあの時話していたことが、こんなにすぐに叶うとは思いませんでした。けれど監督やRADやスタッフの皆さんにとって、とても長くたくさんの時間を過ごされたのですね」

■1割以上が「期待している」

しらべぇ編集部では2月、全国20〜60代の1,589名を対象に調査したところ、全体の12.0%が「『天気の子』に期待している」と回答した。

天気の子

■20代の期待度高し

さらに、この調査結果を男女年代別で見てみると男女ともに20代がもっとも「期待している」と回答した。

天気の子

しかし、全体的にやや支持率が低い傾向にある様子。2月に行なった調査のため、そもそも新作が公開されることを知らない人も多かったと見られる。

公開が今から楽しみだ。


(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年2月1日~2019年2月4日

対象:全国20代~60代の男女1,589名 (有効回答数)

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