「頑張ってるのは牛」 神田松之丞の焼き肉店での初食レポに滝沢カレンも困惑

しらべぇ / 2019年4月21日 16時40分

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(画像は滝沢カレン 公式Instagramのスクリーンショット)

(画像は滝沢カレン 公式Instagramのスクリーンショット)

100年に1人の天才講談師・神田松之丞がロケに挑戦、滝沢カレンと共にそのロケ内容を反省するバラエティ番組が『松之丞カレンの反省だ!』(テレビ朝日系)。

20日深夜放送回では、松之丞が紹介制の焼き肉店で初食レポに挑戦。スタッフにも「あれは良くなかった」と注意されたロケVTRは、滝沢も困惑する内容だった。

■初食レポに向けて…

食レポをすると聞き、「食レポやってる芸能人をバカにしていた。楽な仕事」と毒舌が冴えわたる松之丞。

さらに誰かの紹介が無いと入店できない「紹介制」だと聞くと、「ミクシィみたいなもんだ」と登録ユーザーから紹介してもらうタイプのSNSだったmixiを引き合いに出しニヤリと笑う。

店に向かう車中でも愚痴が止まらない。「普段焼肉には行くが、焼肉ってたかが知れている」「会員制なのにテレビに出る矛盾」と文句を口にするが、取材を依頼したスタッフ側は「こちらがお願いした」と強調しあまり批判しないようけん制する。

食べ方にも口を出すほどこだわりがあると知った松之丞は「めんどくせぇ」と頭を抱え、「焼肉で威張っている店嫌い。牛が頑張ってんじゃん」と入店ギリギリまでごね続けた。

■滝沢も驚き

美食家として知られる来栖けい氏が店長を務める『焼肉いぶさな』がその食レポの舞台。紹介制で1日限定2組、こだわり抜いた焼肉を堪能できるお店だ。それでも今回、松之丞が体験するのが約3万円のコースと知った滝沢は「ステーキ食べに行っちゃう」と驚きを隠せなかった。

店長が肉のこだわりを熱弁するなかで、興味を失った松之丞は適当なリアクションを繰り返す。さらに修行ゼロで同店をオープンさせたと知り「不安ですけど」と本音をポロリと零した。

スタジオで「食べ物って作る人を信頼しているから美味しいってわかった」と当時の心境を吐露した松之丞は、滝沢に「修行ゼロってどう思います?」と質問。

滝沢は「まず焼肉に修行があるのか知らないけど…」と松之丞の疑問を根底から覆しながら、「牛が頑張ってくれているだけ」と松之丞の主張に同調する。

■松之丞 vs 店長

再び店内の様子に。「自分で焼いたらダメ。着地点をわかっているならいいけど」と松之丞に一切肉を触らせずに自分で肉を焼く店長。対して、焼きあがった肉を食べても何も言わない松之丞。

「焼肉は一口完結型。一口で食べて下さい」と食べ方まで指示してきた店長に、松之丞はあえてチビチビと齧るように食べ続ける。その後も殆ど食レポをしない、ただの食事が続いていく。

「美味しい」以外の感想が無いとスタッフから指摘され、それ以外に感想はないと反論した松之丞だが渋々食レポに挑戦。肉をほお張り「最初パンチ弱いけど、舌に懐いてくる。犬みたいに」と独特な表現で語り続け、その場を困惑させた。

■滝沢からの苦言

VTRを見終え、「見ていてヒヤヒヤした。ジェットコースターみたい」と感想を述べる滝沢。「肉だけ見てると美味しそうだったが、松之丞さんの顔が映るとちょっと」と苦言を呈す。

その後も滝沢は「(肉が目立たないから)茶系の着物は良くない」「なんで犬に例えた」と松之丞のロケの反省点をツッコみ続けた。視聴者は、松之丞らしい皮肉だらけの食レポと2人のやり取りを楽しんでいたようだ。

神田松之丞、焼肉食べてるだけなのに緊張感ハンパない。見てて心臓いたくなるわぁ。笑 #松之丞カレン

— たまみさん (@OhoHuipVLWwqgvu) April 20, 2019

『松之丞カレンの反省だ!』たまたまテレビつけてたら始まったので見てるんだけど、めちゃめちゃ面白い!!!「紹介制の焼肉店で食レポ」というありふれた企画なのに、2人とも焼肉に興味なさすぎるし、文句ばっかだし、本音ばっかだし、最高すぎる。新時代のテレビ番組!#松之丞カレンの反省だ

— 屁理屈コネ美 (@konemichan) April 20, 2019

食レポどころか感想言わない松之丞さん 笑
カレンちゃんからガチツッコミ 笑笑

— コメ。 (@k0me0404) April 21, 2019

地獄のような食レポだった。そしてカレンさんの真っ当さを炙り出す松之丞マジック(バネマジならぬマツマジ) #松之丞カレンの反省だ

— 3769(みなろぐ) (@jxfcjCMlkqnbRDc) April 20, 2019

■食べ方を指示する「グルハラ」か?

しらべぇ編集部で全国20代~60代の男女1,341名を対象に調査してみたところ、およそ2割が「食べ方などを指示してくる人はグルハラだ」と回答している。

グルハラ

最高の状態で食べてほしいと願うあまり、焼き方や食べ方までいちいち口を出してしまうこだわりの強い店・人は少なくない。しかしそれは、食べる側からすれば余計なお世話で「グルメハラスメント」と感じる人もいるようだ。

松之丞はまさに「グルハラ」を感じたのだろう。その反骨心からか、美味しいと褒めつつも最後まで店長の思い通りに動かず望まれた言葉を発しなかった松之丞の食レポはあまりにも斬新だった。


(文/しらべぇ編集部・サバマサシ



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2016年2月19日~2016年2月22日

対象:全国20代~60代の男女1,341名

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