交際相手を刺殺した女の言い分に恐怖 「他人事じゃない」「好きすぎたのか」

しらべぇ / 2019年6月18日 18時20分

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(joel-t/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

交際中のカップルの間で殺傷事件が発生。しらべぇ取材班は、福岡県警と飯塚地区消防本部に話を聞いた。

■刃物で交際相手を殺害

飯塚地区消防本部によると、18日午前に女性から「64歳の男性が背中から出血している。意識はないが、呼吸はある。刃物でさされた」という内容の119番通報があった。救急隊が駆けつけると男性は心肺停止状態。心肺蘇生をしながら、市内の飯塚病院に搬送したという。

福岡県警は同日、被疑者として自称スナック経営の女(37)を逮捕。容疑は殺意を持って男性の肩部付近を、持っていた刃物で刺し殺害しようとしたこと。なお、被害者の男性は、市内の病院で死亡が確認された。

■事件の発端は…

女は警察の調べに対して、「交際相手の男性と酒を飲んだ後に殴り合いのけんかをし、男性が家を飛び出そうとしたので追いかけたら、殴りかかってきたので刺した」という趣旨の供述をしている。

また刺したことは認めているものの「殺すつもりはなかった」と容疑を否認しているという。警察は、死亡した男性の身元の確認と詳しいいきさつを捜査している。

■「他人事ではない」の声

本件を受け、「他人事ではないのでは」と恐怖の声が上がっていた。

「今、交際中の人、他人事じゃないですよ」

「好きすぎたんだな」

「男に殴られて正当防衛か」

「正当防衛は通るのかな。 60代とは言え男性だから勝てないだろうけど、刺すってことは相当殴られたのかな。 やらなきゃやられるくらいの緊急性があったら認められるのかしら」

正当防衛が成り立つのかどうか、という点も話題になっている。

■殺意を抱いた経験は…

しらべぇ編集部が全国20〜60代男女1,537名に調査したところ、全体の27.3%が「本気で殺意を抱いたことがある」と回答。4人に1人の割合で、誰かを恨み、殺意が芽生えた経験があると考えると恐ろしい数字かも。

男女間のトラブルは思わぬ事件に発展するケースも多い。感情のもつれには充分に注意したい。


(文/しらべぇ編集部・おのっち



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日

対象:全国20代~60代男女1,537名(有効回答数)

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