小沢健二、”弱点を執拗に攻撃する人”へのコメントが話題 「今のネット社会みたい」と共感拡がる

しらべぇ / 2019年6月23日 10時0分

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( pressureUA/iStock/Thinkstock)

シンガーソングライターの小沢健二が、22日、ツイッターを更新。その内容が今のSNSやネット社会をよく表している、と話題になっている。

■「ずぶとい奴は…」

小沢は「ずぶとい奴は、男でも女でも、計算高く生きてる。他人の弱点を見つけ、執拗に攻撃し、自分が一段でも上にいけるように、容赦なく立ち回る。そういう人は、周りにもてはやされたりもする」と指摘。

しかし、他人を攻撃しても幸せにはなれないという思いを綴った。

ずぶとい奴は、男でも女でも、計算高く生きてる。他人の弱点を見つけ、執拗に攻撃し、自分が一段でも上にいけるように、容赦なく立ち回る。そういう人は、周りにもてはやされたりもする。

が、報告するよ、ツイッター列島。安心して。僕はそういう奴が内面幸せなのを、見たことがない。

— Ozawa Kenji 小沢健二 (@iamOzawaKenji) June 22, 2019

■「めっちゃわかる」

小沢のツイートを見たツイッター民からは「めっちゃわかる」「今のネット社会をよく表現してる」と共感の声が殺到した。

「すごい共感すると同時に、自分は“ずぶとい奴”と思われていないか? もしかしたら自分は“ずぶとい奴”ではないか? 考えさせられた」

「ほんとそうなんですよね。そうして他人を踏みつけたり欺いたりする人の内面は、ひどく寂しくて哀しくて貧しい」

「このところ日本において、ツイッターが社会主義のような息苦しさを感じつつ葛藤しておりました。ツイッター列島で安心してます」

「共感。このツイートは今のネット社会をよく表現していると思う」

■誹謗中傷した経験者は…

何か不祥事などが起こるとネットに誹謗中傷のコメントを書いてしまうということもあるのではないだろうか。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,352名に調査したところ、ネットで誹謗中傷したことがある人の割合は、全体の6.9%となった。

SNSや匿名掲示板には、中傷的な投稿が溢れかえっているように見えるが、自覚を持って行っている人は少ないのかもしれない。人々の多くの共感を生んだ小沢。攻撃的な投稿が多いネット社会だが、改善されていく未来はあるのだろうか。


(文/しらべぇ編集部・Aomi



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2016年3月18日~2016年3月22日

対象:全国20代~60代の男女1,352名(有効回答数)

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