堀ちえみ、遺伝子検査を受けた経緯 「知りたくもない」と思っていたが…

しらべぇ / 2019年8月5日 16時20分

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(ニュースサイトしらべぇ)

4日、タレントの堀ちえみが自身のブログを更新。遺伝子検査を受けるに至ったことを明かすとともに、それまでの経緯について綴った。


■受けてこなかった遺伝子検査

この日、「夫婦でよく相談した結果 考えが変わりました」というタイトルでブログを更新した堀。

これまで夫婦で人間ドックを毎年欠かさず受けて、健康にはとても気を遣ってきたものの、一方で遺伝子検査については興味はありつつも、「発症していない身体のリスクを知る必要性があるのか?」「知らなくていい自分の身体の情報まで、果たして知るべきなのか?」という理由で受けずにいたと語る。


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■「知りたくもない」 心境が変化

そして、堀は2~3年前に出演したテレビ番組について綴る。その番組では「遺伝子を調べる」企画があり、堀も参加。資料には、「癌になりやすい体質と部位」が書かれてあったものの、当時はあまり興味がなく、また「知りたくもない」と思っていたため、しっかり読まずに捨ててしまったという。

このたび、改めて夫にこのことを話した堀。すると、彼も堀と同タイミングで遺伝子検査を受けようか考えていたようで、遺伝子検査キットのHPが表示されたスマホの画面を見せてきたという。

そして、「今までとは考え方を変えて事前に自分自身の体質を把握しておき気をつけるべきところは注意深く観察して」「生活習慣の改善もして行こう」と、すぐに意見が一致したそうだ。

■「素敵」「備えあれば憂いなし」

ブログでは「やはり私の癌をきっかけにして、いろいろと考えさせられることも多く…」とも綴っていた堀。2月に舌癌の手術を受けたことを公表したのち、4月には食道がんになったことに、驚いた人も多かっただろう。

それだけに、読者からは「素敵です」「備えあれば憂いなし」などの励ましの声が寄せられることに。

「ご夫婦で、同じ気持ちになるなんて素敵ですね」


「備えあれば憂いなしですよね! 私もやろう!」


「私もこの遺伝子検査、気になっていました」


「遺伝子の検査、結果に関してはあくまでも未来になるかもしれない病気が示されるかも知れませんが、必ずやそれになるとは限らないので、参考程度に捉えたほうが良いです。それにならないように生活をする努力をして、なったらなったで対処をしていけば良いと思います」


■2割強は「受けたくない」

まだなってもいない病気の可能性について、以前は「知りたくもない」と感じていたという堀。同じような気持ちを抱いた経験のある人は少なくないのでは。

ちなみに、しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1721名を対象に調査したところ、「悪い結果を聞くくらいなら健康診断を受けたくない」人は全体の22.6%。

調査健康診断

もっとも該当率が高いのは堀と同じ50代女性だった。体力面などにも変化が出てきて、診断結果が気になりすぎる時期なのかも。

とはいえ、今後の長い人生を考えると、遺伝子検査を受けるのが、とてもいい行動なのは間違いない。


(文/しらべぇ編集部・宝田洸太



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年5月17日~2019年5月22日

対象:全国10代~60代の男女1721名 (有効回答数)

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