ホームシックになったアメリカ人、日本の「民泊」で元気になる

しらべぇ / 2019年8月28日 9時40分

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(ニュースサイトしらべぇ)

日本のウマい物を食べ尽くすべく、8月に来日していたテキサス州出身のアメリカ人・ジョナサン。彼はとんかつや焼肉、桃などさまざまな美食を食べ歩いていたのだが、5日目にしてややホームシックになってしまったらしい。


■民泊物件に案内

それもそのはず。東京でテキサスの味を食べるのは意外と難しいらしく、さすがに故郷が恋しくなってしまったようだ。そこで彼を連れて行ったのが、ホテルではなくマンションの一室を借りられる民泊。

以前記者もイギリスに出張へ行ったときにロンドンの民泊を利用し、部屋で海鮮丼を作って食べたことを思い出し、ジョナサンにもキッチン付きの民泊でテキサスの味を自炊してもらうことを思いついたのだ。


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■成田空港からのアクセスも良い

記者がジョナサンを連れて行った物件は、成田空港へのアクセスも良い京成小岩駅からすぐで、ファミリー向けの民泊物件が多く登録されているサイト『Homeaway』で予約した。

遠くだがベランダからはスカイツリーも見え、景観はバツグン。日本のビジネスホテルはベランダに出れないところばかりで窮屈だが、その解放感にもジョナサンは癒されているようだった。

■洗濯機や和室も

また、部屋はもちろんバストイレ別で、洗濯機もありロングステイにも向いている。

和室もありベッドルームも2つあるため、2~4人程度の宿泊もOK。これで値段が2万円弱なのだから、東京に長期滞在する外国人にもぴったりだ。


■さっそく料理を始めるジョナサン

「これは自分の家に帰ってきた気分になるね!」とテンションが上がったジョナサン、さきほどスーパーで買いだしした食材で、さっそく料理を開始した。ちなみに、調理道具やカトラリーも備え付けである。

テキサスの味・ブリトーを作りゴキゲンなジョナサン。「次はガールフレンドを連れてきたいな! まだいないけど…」と、笑っていいのか微妙すぎるアメリカンジョークまで出てきた。


■ストゼロで晩酌し1日終了

その後は冷凍食品の餃子(焼くのに失敗してぐちゃぐちゃ)と、お好み焼きにストロングゼロで早めの晩酌をし、1日が終了。これもう半分日本人の独身メンズやろ…。

「民泊っていいな…僕みたいなホテルがあまり得意じゃない人は、ツアーサイトだけじゃなくて民泊サイトも絶対見るべきだな…おやすみ」と、眠ってしまったので部屋を去ることに。


■旅慣れてきたら民泊も

民泊というとドミトリーで雑魚寝のようなイメージがあるかもしれないが、サイトによってはマンションや一軒家をまるごと借り上げられる物件も多く、ファミリーユースにも適している。

ツアーで用意されたホテルもいいが、少し旅慣れてきたら民泊を利用すると、現地人になった気分も味わえてより旅が楽しくなるかもしれないぞ。


(文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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