全裸男がサメのいる水槽にダイブ 出廷するも「俺、またやります」と懲りず

しらべぇ / 2019年9月25日 9時40分

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(urfinguss/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

サメが泳ぐ水族館の水槽に、酒に酔った男が飛び込み泳ぐという珍事が発生した。しかも男は全く懲りておらず、再びのチャレンジを宣言し世間を騒がせている。


■サメのいる水槽にダイブ

昨年秋のこと、カナダの男(38)がトロントにある水族館を訪問。その際アルコールを飲み酔っていた男は、いきなり服を全て脱ぎ全裸になると、ノコギリエイや亀などのほかサメがいる水槽にいきなり飛び込んだ。

この様子を見た他の客たちは「アイツ、すっぽんぽんだ!」と声をあげ大爆笑。歓声をあげ動画撮影に励む者もいたほどだったというが、すぐに水族館の警備員に見つかってしまったという。


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■一度は出ようとしたものの…

「すぐに出なさい」と注意された全裸男は、水槽の端まで行き水槽から出ると見せかけ警備員を安心させた。

しかしその瞬間、今度は背中から水槽の中にダイブ。再び水中に入った男は数分ものあいだ泳ぐなどし人々を驚かせ、その後にようやく水槽から出ると、一緒に水族館を訪れていた女友達と一緒に去って行ったという。

■男の暗い過去

監視カメラの映像にすべて映っていたこともあり、男の身元はすぐに判明。数日後に逮捕された男の裁判がこのほど開かれ、「無謀どころかこれは犯罪行為」「注目されたいがためにこんなことをした」と糾弾された男は有罪であると認め、「すみません」と謝罪した。

しかし男の弁護士は男のあまりにも悲惨な過去に言及。男が15歳のときにきょうだいが父を殺害したといい、それからというものアルコールに依存するようになったこと、また父親の死に打撃を受けたことから「犯罪に走った過去もある」などと明かした。


■「またやります」

しかし男は反省していなかったもようで、裁判所では目の前にあった文具をいじるなどして下を向いたままだったとのこと。

それでも弁護士は「海の生き物が狭い場所に閉じ込められている姿を見るのが嫌なんです」とも男の気持ちを代弁したが、裁判官は男に執行猶予12ヶ月を言い渡した。

この判決に少なからずホッとしたのか、男は退廷する際に報道陣に向け「またやります」と断言。ジョークなのか本気なのかは不明だが、懲りていないことは間違いないようだ。


(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

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