天皇陛下即位に伴う祝賀パレード 延期で祝日は増えるのか内閣府に聞いてみた

しらべぇ / 2019年10月18日 7時15分

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(ニュースサイトしらべぇ)

22日に行われる予定の天皇陛下即位に伴う祝賀パレード「祝賀御列の儀」が11月10日に延期されるとの報道があった。台風19号の影響によるもので、「即位礼正殿の儀」は予定通り行われるという。

そこで気になってくるのはパレードが延期になり、実施される日も祝日になるのではないか。もしそうなれば嬉しい人もいるはずだ。


■ツイッターでは期待する声も

ツイッターでは「パレード延期」がトレンド入りするなど注目を集めたトピックだったが、その反応の中には祝日に関するこんな声が混じっている。

パレード延期するなら祝日も増やして()

— まっくん@国際孵化 (@Ldimidiatus) October 17, 2019

パレード延期になるの?祝日増える??

— SzN (@sz14E) October 17, 2019

即位のパレード延期したらまた1日祝日増えるの🤔?

— tom***🐰 (@tmmiii_gm) October 17, 2019

確かに、延期されて実施される日程も祝日になるかは気になるところ。そこで、しらべぇ編集部は17日、内閣府総務課の担当者に電話を通じて取材を行った。


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■パレードは祝日と関係ない

単刀直入に「パレードの実施日も祝日になるのか」と聞くと、そもそも22日がなんの祝日であるかを説明された。この日は即位礼正殿の儀の行われる日」となっている。目的は「天皇の即位に際し、国民こぞって祝意を表するため」だ。

そうなれば、祝賀御列の儀もお祝いごとである。祝日が増えるのか少し期待したが、「パレードは祝日とは関係がない」という。即位礼正殿の儀は予定通り行われるため、祝日が変更といったこともない。

そもそも報道にある11月10日は日曜日であるため、仮に祝日が入っても翌日が振替休日とややこしい。そんなことが急に決まるはずはないのだ。

ちょっと呆れ気味に内閣府の担当者も答えていた。我ながら、わからなくもないが、祝日が増える可能性があったら気になってしまうのが人間の性ではないだろろうか。


■日本は休暇少ない?

しらべぇ編集部は全国20~60代男女1363名を対象に調査を行ったところ、全体の44.5%が「日本の休暇日数は少ない」と回答している。

少ないと感じるからこそ気になってしまった祝日の増加。今回に限らずもっと休みの日が増えないものだろうか。


(文/しらべぇ編集部・大山 雄也



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2017年2月24日~2017年2月27日

対象:全国20~60代の男女1363名(有効回答数)

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