長嶋一茂、偉大な父・長嶋茂雄を例に「親を超すって発想がナンセンス」

しらべぇ / 2019年10月26日 12時0分

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(ニュースサイトしらべぇ)

25日放送『ザワつく! 金曜日』(テレビ朝日系)で日本プロ野球界のスーパースターである父・長嶋茂雄に対して、長嶋一茂が「2世」ならではの本音を吐露した。


◼人気居酒屋の2代目

大阪京橋の居酒屋に外国人観光客が殺到している。『ストリート・グルメを求めて』(Netflix)で同店が紹介されたからだ。

客の目当ては、1,200℃のバーナーの炎を当てながら、マグロの頬肉を素手で炙る店主のパフォーマンス。2代目となる息子も同パフォーマンスを習得し、父以上の業火でマグロを炙る。2代目は「豪快にいきたいと親父がやったから同じようにやりたい」と心境を明かした。

しかし、どこか派手さだけを追求した2代目のパフォーマンスに対して、一茂や高嶋ちさ子らは「なんか違う」「チャラい、重みがない」と苦言を呈し、そこから「2世」の在り方を語り始める。


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◼一茂・ちさ子の親への想い

偉大な父を持つ者同士ということで、一茂は「先代に追いつき追い越せって気持ちがあるんだろうけど、その考えが間違っている。人類の歴史を見ても、なかなか先代を超すって事はできない」と2代目に向けて指摘。

さらに「親を越そうって発想がナンセンス。考えちゃいけない」と断言する。

これにちさ子は、母から伝えられた「親を尊敬した時点で親は超えられない。親を踏みつけて親より上に行け」という言葉を守っていると返す。2人が親に対して真逆の考え方を持っていると明らかとなった。

◼一茂「ハワイには行ける」

一茂はちさ子の母の言葉を「そのとおり」「素晴らしい」と絶賛。そのうえで「僕は親を尊敬している。越そうなんて気持ちはまったくない」と、自身は偉大な父を尊敬し「超える」発想自体がなかったと明言する。

それでも「親を越さなくたってハワイには行ける」と、頻繁にハワイに行ける現状に満足していることを語った。


◼約半数が「両親を尊敬」

しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,363名を対象に調査したところ、全体の約半数が「両親を尊敬している」と回答している。

親を尊敬

「親は尊敬するもの」と言われがちだが、盲目的に尊敬するだけでは親は超えられないと、一茂はある意味では体現しているのかもしれない。


(文/しらべぇ編集部・サバマサシ



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2017年2月24日~2017年2月27日

対象:全国20代~60代の男女1,363名 (有効回答数)

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