JOY、連日の沢尻エリカ容疑者報道にひと言 「正論」「素晴らしい」

しらべぇ / 2019年11月20日 13時30分

写真

(画像はJOY公式Twitterのスクリーンショット)

20日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)に、タレントのJOYが出演。ツイッター上で「芸能人は定期的な薬物検査を実施すべきだ」と提言したことについて言及した。


■「年に一度の薬物検査」実施呼びかけ

女優の沢尻エリカ容疑者が合成麻薬「MDMA」を所持していた疑いで逮捕されたことを受けて、JOYは17日に自身のツイッターを更新。

「これだけ芸能人の薬物逮捕が多いなら半年なり1年に一度の薬物検査のルールを設けたらいいのに。抜き打ちでもいいですし」

「費用を事務所が出す場合、金額が高いのは事務所にとっても負担が大変(所属タレントが余りにも多い場合)という話も聞きます。なので例えばある程度の認知度があって商品として機能してる人に絞ってもいいとは思います」と、呼びかけていた。


関連記事:薬物検査受診のGACKTに称賛!不倫の検査も導入すべき?

■限られた報道時間を割いてしまう責任も

JOYは、ツイッターで発言した理由について「今回、沢尻容疑者がこれだけのことを起こしてしまって、テレビでは1日中、どのチャンネルもこのニュースが流れるじゃないですか」と、連日の報道についても言及していく。

「もしかしたら、本当はこの時間というのは、もっと大事なこと、世の中で起きている(出来事の)時間に使えるはずなのに。それだけ、自分たちは影響力の大きい仕事をやっているんだっていうのを理解しないと」と、薬物検査の重要性を改めて指摘。

そして、「タレントはもちろんですが、事務所も自分たちの商品がこれだけ影響力あるんだよっていうのを分かっていないといけない」とも訴えた。

■発言に多くの反響

スタジオでは、「年に一度の薬物検査は現実的ではない」とする意見も多数あがったものの、JOYの提言は、視聴者からは多くの支持を得ているよう。

番組放送後のツイッターには「JOYさんの提言は素晴らしかった」「JOYさんに大賛成!」「こんな薬物のニュースよりもっと伝えなきゃいけないニュースがあるんじゃないかってJOYが言っていることが正論」といった、コメントが多数書き込まれている。


■「ドーピング検査」との大きな違い

芸能人への定期定期な薬物検査の実施が「現実的ではない」とされるポイントについて、番組に出演した若狭勝弁護士は、「JOYさんの提言は非常に良いと思う」とコメント。

そのうえで、「スポーツ選手は、薬物を使うことによって競技に勝ちたい、という動機がある。しかし、芸能人の場合は、薬物を使うことによって芸が磨かれるとか、良い演技ができるとか、そういうことは恐らくないと思う」

「そうすると、芸能人とスポーツ選手では前提が違ってきてしまうため、スポーツ選手のドーピング検査のように一律に実施するというのは難しい。もう少し検討が必要かなと思います」と指摘した。

芸能人の薬物検査実施には、費用面などさまざまなハードルがあることは事実であるが、「このままではいけない」ということを、多くの人が感じているのではないだろうか。


(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング