太川陽介、『バス旅』最終回で蛭子能収に恨み節 「辞めたいって言うから」

しらべぇ / 2019年12月26日 18時20分

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(画像はテレビ東京『太川蛭子の旅バラ』公式Instagramのスクリーンショット)

足掛け12年、ローカル路線バスだけを乗り継いで目的地まで進む人気旅バラエティ番組『太川蛭子の旅バラ ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)が25日に最終回を迎えた。

リーダーとして旅を引っ張ってきた太川陽介は、バス旅が最終回を迎えた理由でもある蛭子能収に関する愚痴を連発しながら、最後の旅を大いに楽しんだ。


◼蛭子の体力が原因

番組冒頭、太川は最終回について言及。「あっちゃ~。悲しいですね」と笑顔を零す蛭子に対して「本当か?」とにこやかにツッコむ。

「自分が辞めたいって言って終わるんだからね。(蛭子が)『これ以上、僕はもうこんな過酷なことは出来ない』って言うから番組が終わるんだからね」と爆笑しながら指摘。

路線バスがない区間を歩くことになる同番組において、高齢で体力的にキツくなった蛭子の不満が爆発し、番組が終わると触れていく。


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◼番組ファンに愚痴る

同番組は以前も同じ理由で一度番組を終えている。そこで「タクシーを1万円まで使える」という救済措置を設けて、蛭子の体力的な問題を解決してきたが、72歳となった蛭子にとっては厳しい旅が多すぎた。ついに限界を迎えた形だ。

太川も納得しているとはいえ、どこか最終回に不満はあるのだろう。旅の途中、番組ファンに会うたびに「最終回なんですよ。また『嫌だ』って言い始めて…」と最終回の原因が「蛭子の不満」だと愚痴るなどし、「自分が原因ではない」と暗に示し続けていた。

◼大団円にファンは…

加藤紀子ら3人の女性ゲスト・マドンナと、郡山~銀山温泉を目指したが、タクシー代をすべて使い切りながらもギリギリでゴール。全員で温泉に浸かり、『また会う日まで』を熱唱する大団円となった。

ゴールの瞬間には満面の笑顔で握手を交わした太川と蛭子。2人の晴れやかな表情にファンも「最後の最後、ゴールおめでとう! 12年間お疲れ様でした」「最後大団円で終わって良かった」と大満足の様子。

「蛭子さん本当に辛そうだわ喋らないわ、体力と脳力・記憶力が心配で別の意味でずっとハラハラした」と蛭子の姿に不安を持っていたファンも多く、今回の最終回は仕方がないと考えているようだった。


◼半数は「名コンビ!」

しらべぇ編集部で全国10~60代の蛭子能収と太川陽介を知っている人1,355名を対象に調査したところ、49.0%が「2人は名コンビだと思う」と回答している。

蛭子能収・太川陽介

ほぼ半数が2人を名コンビとして認識していた。これまでもローカル路線バスのみならず、多くの旅番組で共演してきた2人の姿を、別の形でみられる日が来ることをファンは望んでいるのは間違いない。


(文/しらべぇ編集部・サバマサシ



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年5月17日~2019年5月22日

対象:全国10代~60代の蛭子能収と太川陽介を知っている人1,355名(有効回答数)

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