マツコ&有吉、個性的な実況するアナウンサー不在を嘆く 「最近もう流行んないのか」

しらべぇ / 2020年9月12日 13時20分

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(ニュースサイトしらべぇ)

11日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスと有吉弘行が「個性的な実況をするアナウンサー」がいなくなったと寂しそうな様子を浮かべた。


■技術のあるアナウンサーは…

番組中、久保田直子アナが「同業者から見て技術を持っていると思うアナウンサー」を発表する流れになり、局の先輩である森下桂吉アナを挙げる。

森下アナはスポーツ実況歴38年の大ベテランで、久保田アナいわく、「オリンピックで『名場面』とされているシーンはだいたいこの人の実況」とのこと。

マツコ・有吉は「その人が担当してるだけじゃないの?」「重要な試合を任されてるんじゃないの?」と疑問を浮かべていたが、のちに「スポーツ実況って知識も要るし、状況に合わせてやんなきゃいけないから凄い」と森下アナを讃えていった。


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■昔の実況は個性的だった

さらに、有吉は「古舘(伊知郎)さんとか凄いなと思うよね。徳光(和夫)さんとかも『古舘節』『徳光節』みたいなのがあるじゃない?」と、実況が巧みなアナウンサーには個性があるとの持論を展開。

しかし、続けて「あぁいうのがある人があまりいないよね」と述べ、かつてのように実況が個性的なアナウンサーを見かけなくなったとも語っていく。

■マツコは時代が変わったとも

マツコも「いなくなったねー。福澤(朗)さんくらいまでだよね」「ここ(テレ朝)もプロレス昔やってた方はさ。辻(よしなり)さんとか独特な方いらっしゃったけどさ」など、実名を挙げながら有吉に同調。

最終的には「最近もう流行んないのか。そういうのが」と、個性あふれる実況が時代に適さなくなってきたとの見解を示した。


■アナウンサーはタレント?

巧みな弁舌や語彙力・表現力など、多くの技術が求められる「アナウンサー」という職業。ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,880名を対象に調査を実施したところ、「アナウンサーはタレントと一緒だと思う」と回答した人は全体の52.0%だった。

アナウンサーはタレントと一緒

若い男性では割合が低いが、女性においてはほぼすべての世代で6割に迫る人が「アナウンサーはタレント」と感じていることがわかる。テレビでのスポーツ中継が減ったことも、個性的な実況アナの減少に影響しているのだろうか。


(文/しらべぇ編集部・玉山諒太



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2020年4月24日~2020年4月27日

対象:全国10代~60代の男女1,880名(有効回答数)

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