石橋貴明、巨人大敗で生配信を途中終了 清原和博氏は秘策で奮起促す

しらべぇ / 2020年11月23日 6時35分

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(ニュースサイトしらべぇ)

22日、石橋貴明が自身のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」で、日本シリーズ第2戦・読売ジャイアンツ対福岡ソフトバンクホークス戦を見ながら実況する「貴ちゃんと日本シリーズを観よう!生解説SP」を放送。

当初最後まで放送の予定だったが、読売ジャイアンツが大差をつけられる展開となったことから、途中でライブを打ち切ったことが話題だ。


■清原氏も参加して実況

動画は帝京高校の後輩で読売ジャイアンツ、近鉄バファローズ、東北楽天ゴールデンイーグルスで活躍した吉岡雄二氏をゲストに迎え、石橋と一緒に試合を見ながらコメントしていく形式。

試合前には清原和博氏が志願の電話出演。試合の見どころについて「今日(第2戦)巨人が負けると4タテの危険がある」と解説する。そして吉岡氏は「ジャイアンツがホークスの石川投手をどこまで打てるか」と分析した。


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■ソフトバンクがリードを広げる

試合は1回表、巨人先発の今村信貴投手からソフトバンクが柳田悠岐選手のタイムリー2塁打などで3点を先制。電話をかけてきた清原氏は「3点目は大きい」と解説する。

3回にソフトバンクが6点目を入れると、またも同氏から着信が。石橋が「5回コールドじゃないかって」と笑うと、清原氏も「PL対帝京の試合じゃないですか」と応じ、「第3戦に気持ちを切り替えたほうがいいかも」と分析。

視聴者から「PL学園対東海大山形(1985年夏の甲子園、29対7)のようだ」というコメントが寄せられると、「それはジャイアンツに失礼ですよ」と笑った。

■試合は11対2になり…

その後石橋と吉岡氏は出場選手のエピソードや思い出話をしながらライブを進めていく。そんななか、7回表にソフトバンクのデスパイネ選手が満塁ホームランを放ち、11対2とリードをさらに広げる。

石橋は「このグランドスラムでスイープが見えてきた」と肩を落とし、「どうしますか。この後、話すこともないから、強制終了しちゃう?」と呟く。結局マッコイ斎藤氏がライブ配信の終了を提案し、7回表の攻撃を最後に強制終了することになった。


■清原氏が巨人の打開策を提案

7回表が終わると、石橋は「試合の途中ですが、ちょっとこれ以上はないんじゃないか」「第3戦、かなりのことがない限り流れは止められないんじゃないでしょうか」とコメントする。

最後に連絡を入れた清原氏は巨人の打開策として「移動日があるんで、ここが大きい。ここまでやられたほうが気持ちの切り替えがはっきりできる。接戦で2連敗するほうが辛い。3戦目から新たなスタートっていう気持ちで」と提案。

そして「ここまで山形の某高校みたいにやられたらスッキリすると思う」「コロナの最中なので、選手たちは宿舎でいかに気分転換するかが大事」と巨人に奮起を促す。続けて「ドームに行こうと思ってたけど、11点入ってUターンした」と笑わせた。

後に石橋が「ジャイアンツの奮起に期待しましょう」と結び、試合終了を待たずして配信は終了となった。

■視聴者も試合内容に嘆き

配信を視聴していたユーザーも「拾いどころがないし、配信終了はやむを得ない」「清原氏や吉岡氏も出演して面白かったのに、肝心の試合がアレでは手の内ようがない」「配信は面白かったのに試合が…」など、同情と試合内容を残念に思う視聴者が相次ぐ。

また、13対2で負けた巨人についても「情けなさすぎる」「もう少し気合いを入れてほしい」「負けるにしても接戦にしてくれ」など、苦言が殺到することになった。


■巻き返しに期待

22日の敗戦で連敗し、昨年の日本シリーズから6連敗となった巨人。この2試合では力の違いを見せつけられた形で、「球界の盟主」を自認する巨人としては、屈辱的な展開だろう。

かなり厳しい状況だが、2020年のシリーズは、まだ逆転の可能性が残されている。巻き返しに期待したい。


(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

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