ワークマン、500円で買える“冷感Tシャツ”が最強 桁違いの涼しさに衝撃走る…

（ニュースサイトしらべぇ）

7月後半は40℃近い猛暑日を記録する地域が見受けられた。8月に入り、ますます暑くなることが予想される。この時期、何を着るかは重要な問題だ。

今夏、ワークマンの「冷感Tシャツ」が大活躍しそうで…。

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■500円で買える冷感Tシャツ

今回紹介するのは、「放熱冷感半袖Tシャツ」。こちらは過去にもレビューしているが、異様な暑さが続く今、改めて取り上げたい。

同商品は、「CYCLE DRY」という糸を使用することで、放熱率80％以上を実現。肌面には、「DEEP ICE」という熱伝導性の高い生地を採用しており、肌に触れるとひんやりした感覚を味わえる。

サイズはSから5Lまであり、色もブラック、ネイビー、ホワイト、グレー、インディゴなど豊富。お値段はなんと税込み499円という破格の安さ。

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■「この値段とは思えない」称賛の嵐

まさに着るだけで涼しくなる「冷感Tシャツ」を支持する人は多い。

ネット上では、「涼しい、サラッとしてるのは勿論ですが、この値段とは思えない品質」「夏場に良く有るベタつきも無くストレス無し」「肌触り、素材、美しさ、涼しさ、コスパすべて完璧」「薄くてもしっかり吸汗」など、絶賛する声が続出。

ワークマンが誇る「冷感Tシャツ」、実際に着ることにした。

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■実際に着て感じた「涼しさ」

着てみると、サラッとした肌触りで、通気性が良い。外に出て歩いてみたが、通常のTシャツより桁違いに涼しい。

今回はインディゴを着用したが、鮮やかな色合いで見た目も爽やか。手に取った際、生地の薄さが気になったが、濃いめの色をチョイスすればほとんど透けない。

カラーバリエーションが豊富なのも、この商品の強みであろう。

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■汗かきの記者も快適

記者は大の汗かきで、夏場、屋外に行くと呼吸するだけでダラダラ汗をかいてしまうレベル。一般的な綿のTシャツだと、汗で肌にべっとり張り付いてしまい、ストレスが溜まっていた。だが、ワークマンの「冷感Tシャツ」はストレスフリーで着られた。

500円というコスパの良さ、着回しも可能なカラーの多さ、今夏「放熱冷感Tシャツ」買わないと損するぞ。

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■執筆者プロフィール

斎藤聡人:1991年生まれ。『Sirabee』編集部記者。

某週刊誌の芸能記者を経て現職に。旧ジャニーズネタなど、芸能ニュースを中心に様々なジャンルを取材する。

チェーン店からローカル店まで飲食店をめぐり、グルメ記事も手がける。仕事も兼ねた毎日のドラマ鑑賞が日課。

今期の推しは、『夫の家庭を壊すまで』（テレビ東京系）、『しょせん他人事ですから～とある弁護士の本音の仕事～』（同系）、『ブラックペアン シーズン2』（TBS系）。

（取材・文／Sirabee 編集部・斎藤聡人）