中川翔子がやっている「韓国ラーメンの食べ方」が最高 “アレ”を入れて背徳感アップ

（ニュースサイトしらべぇ）

時々無性に食べたくなってしまう、カップ麺や袋麺。以前タレントの中川翔子さんは、日本でも人気の三養食品「ブルダック炒め麺」のアレンジを自身のXで紹介し、話題になったことがありました。

 
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■日本でも大人気「ブルダック炒め麺」

「ブルダック炒め麺」は、開発者が有名店や国別の様々な唐辛子料理を研究し尽くして開発された、韓国の激辛インスタント麺。あまりに辛く、おいしすぎるとして日本でも近年大人気です。

取り扱うお店も増えており、Amazonなどからも購入することができます。

黒いパッケージの商品は大変辛味が強く「食べられない」人も多いのですが、クリーミーなホワイトソースで辛味がマイルドになった「カルボナーラブルダック炒め麺」や、「クアトロチーズブルダック炒め麺」も展開されています。

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■しょこたん流「絶品アレンジ」

中川さんも、かねてから同商品にハマっていることを公言しており、今年5月8日のポストでは「プルダック辛い麺にホルモンいれて辛いホルモン焼きそばをこしらえた！　からうま！」と写真を添えて簡単アレンジを紹介しました。

そのアレンジを、Sirabee編集部でも再現してみることに。用意した材料はこちら。

・ブルダック炒め麺：一食分
・冷凍の牛ホルモン焼き：適量

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■茹でる→お湯を捨ててから炒める

まずは、鍋にたっぷりのお湯（規定では600ml）を沸かし、麺を5分ほど茹でます。麺はかなりがっしりとした太麺。

その後、大さじ3.5杯（約50ml）ほどお湯を残して、残りのお湯を捨てます。

そこへ、付属の液体ソースと電子レンジで加熱した牛ホルモンを加えて、全体を炒めます。

辛味が心配な人は、ここでチーズを加えると辛味が少しマイルドになりますよ！

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■「深夜に鍋ごと」いきたくなるギルティ感

仕上げに、付属のふりかけをかければできあがり。

食べてみると、とにかく辛いぃぃ！！　日本のインスタント食品ではありえないレベルの辛さで、額から汗が吹き出ました。でも、そのなかにしっかりと旨味があり、太くてモチモチの麺もハマってしまうギルティな味わい。

辛旨ソースが絡んだホルモンも絶品です。

また中川さんは、2022年5月に公開したYouTube動画にて「カルボナーラ」も実食しており「大好き！」「これを夜中に鍋ごといくのが良いんよ！」と話していたことが。確かに、これは深夜に食べたくなっちゃうやつだ…。

まずは、食べやすい「カルボナーラ」や「クアトロチーズ」などから、激辛が得意な人は王道の黒いパッケージに、一度挑戦してみては！？