ニューヨーク嶋佐和也、保有している“意外な免許”に反響 「カッコいい」「憧れ」

（ニュースサイトしらべぇ）

人気お笑いコンビ・ニューヨークが17日、コンビの公式YouTube『ニューヨーク Official Channel』を更新。嶋佐和也が保有している意外な免許に、ファンの注目が集まった。

■「運転できっかな」心配する嶋佐

「バイクに乗ってバイク川崎バイクさんの家に行こう！　ニューヨークで初ツーリング」と題された今回の企画。タイトルどおりの内容で、2人は早速、レンタルバイクが置かれている場所へと向かっていく。

停めてあるバイクを見るなり、2人は「でっけ」「こんなん運転できっかな」とコメント。どうやら2人とも、10年以上ぶりの運転になるようだ。嶋佐は大型免許を持っているらしく「ホンダ レブル1100DCT」に、相方・屋敷裕政は中型で「ホンダ レブル250」にそれぞれまたがる。

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■マニュアルではなく…

「ガンガン流していくんで」とカッコつける嶋佐。だがどうやら「マニュアルは（忘れて）もう運転できない」そうで、今回はクラッチ操作や変速操作の必要のないオートマにしたようだ。最初は「カッコいい」と嶋佐を見上げていた屋敷も、思わず「え？　1100のオートマ？」と笑っていた。

そんなこんなで、ようやく走り出した2人。発車するなり嶋佐は「あ、くそ。あぶね」「こええ、慣れてねえからよお。化け物だから1100は」と自信のなさを覗かせていた。

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■ファン「意外」「カッコいい」

「雨のときこけたんよな、おれ」「おれもPIZZA-LAのデリバリーんときこけたんだよな」と思い出に浸りながらも、なんとか芸人のバイク川崎バイクに家に着いた2人。

この動画に多くのファンが注目し、ネット上には「2人でバイク乗ってるのカッコいい」「バイク似合う。喋りも面白いし最高」といった声のほか、「嶋佐が大型持ってんの意外」「大型、カッコいい。そういうところ好き」「中型しか持ってないから、嶋佐の大型憧れる」とのコメントも多く寄せられている。

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■思い出に浸りながらツーリング
（文／Sirabee 編集部・東水 壮太）