オードリー春日俊彰、マネジャーに“初めて怒られた”出来事明かす 「もっと短かったら…」

（ニュースサイトしらべぇ）

お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が27日深夜放送の『オードリーのオールナイトニッポン』（ニッポン放送）に出演。隅田川花火大会の中継をめぐり、女性マネジャーに「初めて怒られた」と明かした。

■マネジャーが林の大ファン

同日、テレビ東京で生中継された隅田川花火大会。春日は昨年に引き続いての出演となり、アイドルグループ・乃木坂46の林瑠奈と初共演した。

じつは、マネジャーが林の大ファンで「現場マネジャーがものすごいファンらしいのよ。この世で1番好きな顔なんだって。それぐらい好きで『現場で一緒になれることが楽しみなんです』って」と収録前からワクワクしていたという。

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■急なコメント振りに焦り…

そして本番が始まり、迎えたエンディング。昨年は春日が長々としゃべったせいで、共演者だった乃木坂メンバーがコメントできず放送が終わるという事態に。そのため、今回は失敗しないようにと意気込んでいた。

「エンディングは短めにと思っていた。去年は最後から2番目ぐらいに振られたから、そのつもりで考えていた」。しかし、今年は予想よりも早く振られ「急に来たもんだから焦ちゃって」とまたしてもコメントをコンパクトにできず。結果、林に順番が回らず終了した。

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■マネジャー「春日さんがもっと…」

マネジャーの推しメンのトーク時間を奪ってしまった春日。収録後、マネジャーからダメ出しが。

「林くんが振られないで終わちゃった。そしたら、マネジャーにめちゃくちゃ怒られて。『去年よりは長くなかったですけど。春日さんがもっと短かったら林さんも話せたと思う』って。2年ぐらい私についてるけど、初めて怒られた」と笑わせた。

（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）