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もっと好きな人に愛される… 愛され上手になるための「10の方法」

Sirabee / 2024年9月30日 8時0分

もっと好きな人に愛される… 愛され上手になるための「10の方法」

(ニュースサイトしらべぇ)

恋人に愛されていると実感すると、途端に幸福度が増して人生が豊かになる気がしますよね。今回はそんな「恋人に愛されている行動や言動」についてまとめてみました。

■彼氏に「愛されている」と思う瞬間

まずは、女性が彼氏に「愛されている」と感じる瞬間について聞いてみました。

(1)たくさん会ってくれたとき
忙しいのに会う時間を調整してくれて、デートをしてくれたときには愛されている実感が持てるようです。

(2)連絡をマメにしてくれるとき
安心させるために常に連絡をくれていると知ったときに相手の愛情に気付くよう。

(3)適度な束縛をしてくれたとき
他の異性にヤキモチを焼いてくれたり、「帰ったら連絡してね」といった適度な束縛をされたりすると「そんなに愛してくれているの?」と嬉しく思うようです。

(4)サプライズをしてくれたとき
プレゼントで愛を測るわけではなく、自分のことを考えて選んでくれている“時間”に愛を実感。

(5)言葉で気持ちを伝えてくれたとき
行動も伴っていないと意味はないですが、「好きだよ」などの気持ちを素直に伝えてくれることが結局は一番伝わるみたいです。

関連記事:恋人に直してほしいところを素直に言える? 「上手な指摘方法」とは

■彼女に「愛されている」と思う瞬間

つづいては男性に聞いた、彼女に「愛されている」と思う瞬間について書き出してみました。

(1)話を聞いてくれたとき
親身になって相談や愚痴を聞いてくれたときに、愛されていると実感。

(2)看病をしてくれたとき
自分が体調が悪いときに献身的に看病してくれると、あたたかい愛が伝わるよう。

(3)ボディタッチ
夜のお誘いをスキンシップで伝えてくれたときに、愛されていると改めて感じるようです。

(4)褒めてくれてたとき
些細なことに気付いて褒めてくれると、見てくれていると愛を感じるよう。

(5)手作りをもらったとき
ベタかもしれませんが、手料理やお弁当・お菓子を作ってもらったときに男性は愛情を感じることが多いみたいです。

関連記事:あなたは尽くすタイプ? 尽くさせるタイプ? その割合と理由を公開

■もっと愛される恋人になるには…

つづいては、もっと愛される恋人になるための「10つの方法」をまとめてみました。

(1)頼る
頼られる存在だけだと隙がなのので、たまには頼るのがGOOD。

(2)甘える
甘られる人は愛されちゃいます。

(3)笑顔
何かをしてもらったときに笑顔で喜んでもらえると、もっと愛されます。

(4)気遣いの言葉
ほんの少しの気遣いの言葉に感動してもっと愛さなきゃ! と相手は思うもの。

(5)いつでも小綺麗に
スッピンや家着はたまにだから良いもの。いつだって小綺麗にしておくと◎。

(6)少しくらいワガママで
相手を振りまわすぐらいが結局は愛されるコツなのかもしれません。

(7)自分に素直
相手を気にしてばかりではなく、自分の気持ちに素直になるのが大事。

(8)相手を信頼する
相手を疑ってばかりの人は愛されませんもんね。

(9)本当の優しさも持つ
見返りのための優しさではなく、本当の優しさを持っている人は魅力的で愛さえます。

(10)自分を愛す
誰かに愛されたいと思ったらまず自分を愛することが大切かもしれません。

関連記事:優しすぎて最高な彼氏&彼女の特徴~5選~

■最後に…

いろいろな愛情の形があると思いますが、口先だけで行動に表していない場合は、愛されているとは言い切れません。愛情を確かめたい場合は、どんな言葉より行動を見るのが一番。

愛されていることも、奥深い。

関連記事:好きと愛してるは違う! 「愛してる」と伝えたい“5つの心理”

■執筆者プロフィール

中村愛:浅井企画所属のマルチタレント。YouTube登録者数は10万人以上で“カップルあるある”や“恋愛系動画”をアップしている。

また、女子高生のマーケティング会社で7年以上働いていた経験もあるため調査を得意とする。その他、モノマネ・ラジオDJ・競馬番組などでも活動中。


(取材・文/タレント・中村 愛

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