吉野家でモーニング、高橋真麻が“注文するもの”に驚き 「朝から！？」「すごい…」

（ニュースサイトしらべぇ）

28日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）に、フリーアナウンサーの高橋真麻さんが出演。

朝、子供を保育園に送り届けた後の“至福の時間”について明かし、共演者たちから驚く声が上がりました。

■吉野家のモーニングで、一人だけ…

「お酒が好き」だと話す真麻さんは、「私はとくに、朝一人で吉野家さんに行って、周りの男性陣が『これからごはん食べて働くぞ、頑張るぞ！』っていうときに、私だけ瓶ビール飲んでるときの優越感」がたまらないと明かします。

このストロングスタイルには、共演者たちも「ええーー！」「朝から！？」と驚く声が。

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■「仕事明けとかじゃなくて？」

「もうすんごい優越感！」と話す真麻さんに、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也さんは「そんな朝早くからいってるの？」と尋ね、共演者たちからも「仕事明けとかじゃなくて？」と質問が殺到。

真麻さんは、行くタイミングとしては「朝、子供を保育園に送ってからとか」だと明かし、スタジオは「すごい！」と爆笑に包まれます。

真麻さんの三軒隣に住んでいるタレントの長嶋一茂さんは、「よく酒の臭いしてくる」とツッコミを入れ、さらにその場の笑いを誘いました。

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■名古屋帰りのオススメも紹介

さらに、番組の後半で真麻さんは「皆さんにオススメしたいもの」として、「名古屋の帰りの上りの新幹線のホームに、サンドイッチ屋さんの『PERK COFFEE』っていうところがあって…」と切り出します。

「そこで、ミックスサンドもめちゃくちゃおいしいんですけど、そこの生ビールがキンキンに冷えてておいしいんですよ！」と紹介。

真麻さんはいつも「ミックスサンドと生ビールを2つ買って新幹線の中で飲むと、皆さんは缶ビールだけど、私はキンキンの生ビールを飲めるっていう」と、ここでも優越感に浸っているそう。

なお、同店には「黒ビールとハーフ&ハーフもあります」とも話し、真麻さんのセンサーに感心する声が。今度新幹線で名古屋駅を訪れた際には、参考にしてみては。

（文／Sirabee 編集部・衣笠 あい）