ファミコン世代必見！ 『ドラクエⅢ』が“ドット絵”のまま美麗3Dグラフィックスで帰ってくる…

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ドラクエをファミコンでプレイした世代、カムバック！

今はもう企業戦士として現実と戦う日々、じっくり腰をすえてゲームで遊ぶ時間なんてない。なんて思っている40～50代の勇者たち。思い出したくありませんか？かつての冒険を。

 
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傑作ゲームが美しいグラフィックスで帰ってくるImage:Amazon.co.jp

『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、言わずと知れた大人気ロールプレイングゲーム。

スライムなど、故鳥山明氏の特長的なタッチでデザインされた愛らしいキャラクターも人気に火をつけ、日本にRPGを根付かせた不朽の名作『ドラクエ』。その3作目にあたる作品が本作です。

そんなリメイク版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が、今年の11月17日にリニューアルしてリリース予定。予約購入が可能になっています。

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今回のリニューアル版最大の目玉は、HD-2Dと名付けられた美しいグラフィックス。

立体的で美しい3DCGの中を、ドット絵のキャラクターが動くという、“新しくて懐かしい” ユニークなプレイ画面は、リアルタイムでオリジナル版をプレイしたことがある人にとっては、まさに感涙モノとなっています。

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ところで、ドラクエの「ロト三部作」は、時系列に並べるとIII、I、IIの順番。まず「III」からリリースされる理由は、時系列に沿ってロトの伝説を追体験していく構想になっているため。

もうどんなストーリーだったか忘れてしまったという人こそ、きっと懐かしいエピソードを思い出しながら楽しめるはずです。

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かくいう私は、現在ゲームハードを1台も持っていない状態。HD-2Dの『ドラクエIII』で遊んでみたいので、思い切ってNintendo Switchを入手してみようかなと思い悩んでいるところ。11月までに、何とか予算を確保したいですね。

さあ、より美しいグラフィックスで、再びあの冒険の旅へ。旅立ちの準備を始める時は、今です！

【Nintendo Switch版】