水川あさみ、顔からの性格分析で“知られざる一面”が発覚 「怖い…」

（ニュースサイトしらべぇ）

10日放送の『だれかtoなかい』（フジテレビ系）に、女優の水川あさみさんが出演。

顔から内面を読み取ってもらった結果、水川さんの意外な一面が明らかになりました。

■顔から内面を読み取る

番組内では、顔から人間性や性格などを分析する相貌（そうぼう）心理学のスペシャリスト・佐藤ブゾン貴子先生が、柳葉敏郎さんと水川さんの内面を読み取ることに。

水川さんの顔を見た佐藤先生は、額が最上部が弧を描いたような曲線になっていることに触れると、このタイプは直観力に長けているため、物事の判断基準が“感覚”だと伝えました。

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■診断に「怖い」とぶっちゃけ

また、鋭く入った目頭の切れ込みは佐藤先生いわく、情報精査能力の高さを表すとのこと。続けて、情報の中から自分にとっての“一番”を細かく精査して選び抜くタイプだと教えると、この診断に水川さんは「怖い…」と笑います。

目が知識や情報の受け入れ窓口であるのに対し、鼻筋は愛情の受け取り窓口だと話す佐藤先生。このことを聞いた水川さんが「自分の鼻嫌い」と口にすると、柳葉さんは「むっちゃチャーミングじゃん！　自信持っていいよ！」と鼻の形を絶賛しました。

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■じつは好き嫌いが激しい？

そんな水川さんは目、鼻、口を形作るラインが細く、この3つが細く揃っている場合は「何が何でも質に固執をするタイプ」なのだそう。

「知識なら自分に一番の情報が欲しい」「愛情ならたった1人に好かれればいい」「食事なら何でもかんでも口に入れたくない」という性格だと見抜かれた水川さんは、この診断に「あ～！　分かる気がします」と納得。

さらに佐藤先生は、水川さんが「好き嫌いの激しいタイプ」だと明かし、“表向きの顔”と“プライベートの顔”があることを告白。するとMCの中居正広さんは水川さんの知られざる一面に「こーわ！」と恐怖しました。

『だれかtoなかい』はTVerで11月17日まで視聴可能

（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）