1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

はいだしょうこ、生放送で天然が炸裂 川島明への「まさかの呼び方」に爆笑相次ぐ

Sirabee / 2024年11月19日 12時45分

はいだしょうこ、生放送で天然が炸裂 川島明への「まさかの呼び方」に爆笑相次ぐ

(ニュースサイトしらべぇ)

麒麟・川島明

タレントのはいだしょうこが、18日放送の『THE TIME,』(TBS系)に出演。番組エンディングの『ラヴィット!』の麒麟の川島明との掛け合いで、川島の呼び方に爆笑が起こった。

■ブランクを感じさせない歌声

『THE TIME,』のマンスリーレギュラーとして出演しているはいだ。「けさの1曲」では『にじのむこうに』で歌声を披露し、安住紳一郎アナウンサーは「さすがお姉さん。ブランクを感じさせない。ものすごくキレイなお声」と褒める。

はいだが「朝からなかなかこう…こう…あの…はい」と言葉を詰まらせると、安住アナは「徹夜とは思えません。忙しくて徹夜なんですよ、歌のお姉さん」とフォローした。

関連記事:川島明、『THE TIME,』ピアノ演奏に挑んだ森田哲矢に粋なエール 「美しい…」感動の声

■まさかの「呼び方」に爆笑

エンディングで、はいだが「この後は『ラヴィット!』です。川島ラヴィットさん、おはようございます」と発言すると、スタジオは大爆笑。

川島は両手を頭につけてうさぎのポーズをしたあと「誰が川島ラヴィットや。関根(勤)さんみたいになっとるやないか」とツッコミを入れ、「川島ラヴィット頑張ります!」と続けた。

Xでは「マジで笑いこらえられなかった」「しょうこお姉さん好きすぎる」「最高」との声や、川島のツッコミに対して「素敵な切り返し」「対応が神すぎる」など反響が相次ぎ、「川島ラヴィット」がトレンドワード入りしている。

関連記事:山添寛、久々の『ラヴィット』で田村真子アナに違和感 「かわいすぎんだろ」

■「画伯」ぶりが話題に

個性的なイラストを描くことから「画伯」と呼ばれ、4日放送では「ハローキティ展」の開催にちなんでハローキティを描いて話題を呼んだ。

イラストにはSマークがあったため安住アナが尋ねると、はいだは「偽物が出ないように、しょうこの『S』を書かせていただきました」と説明し、安住アナは「さすがはいだ画伯、パワーが違いますね」とコメントした。

SNSでは「あの伝説のスプーに次ぐ伝説の作品が爆誕してしまった」「狙って描けるものではないクオリティ!」「相変わらず素晴らしいセンス」との声があがっていた。

関連記事:さらば森田哲矢、『ラヴィット』生放送の禁止用語を反省? 「一緒に死ぬしか…」

■はいだが描く「ハローキティ」

🐣🐣🐣

ハローキティ(画:はいだしょうこ)#thetime_tbs#thetime切り抜き#はいだしょうこ #アズミ #安住紳一郎#メグゥ #宇賀神メグ pic.twitter.com/qfA7jn6kZc

— TBS『THE TIME, 』 (@THETIME_TBS) November 10, 2024


(文/Sirabee 編集部・二宮 新一

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください