カズレーザー、ある欲求を叶えるため店員に“まさかの一言” 「殺人じゃねぇかよ」

（ニュースサイトしらべぇ）

お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが18日、ぺこぱの松陰寺太勇とのYouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム』に出演。ホームセンターの店員との会話を明かし、“ある一言”に松陰寺からツッコまれた。

■ホームセンターでの会話

体が何かにすっぽりハマることへの好奇心が湧いたというカズレーザー。ゴミ捨て場で見かけたゴミ箱を見て「これに子供の頃に入って、めっちゃ気持ちよかった」という記憶を思い出し、翌朝にホームセンターに行ったそう。

いくつか並んでいたゴミ箱のサイズを確認していると、店員に「何かお探しですか？」と声を掛けられ、さらに「カズレーザーですよね」と気づかれたという。

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■松陰寺「殺人じゃねぇかよ」

「私がすっぽり入るゴミバケツを探してます」と正直に言ってしまうと、「働きすぎて頭おかしくなったのかな」と思われかねないため、本当の目的は伝えられないと判断。

しかし、言葉を選ぼうと思ったカズレーザーは「人がちょうど入るサイズってどれですかね？」と聞いたとのことで、物騒なことを想像させる聞き方に松陰寺は「殺人じゃねぇかよ」とツッコんだ。

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■疑わしさを残したまま…

この質問に店員は困惑し、「殺しだと思われてる」と察したカズレーザー。

「否定したほうがいいじゃないですか、僕。でも、本当になんで俺がそういう行動を取ったか分かんないですけど、黙ってそのまま帰ったんですよ」と明かし、松陰寺を笑わせる。

怪しい言動を残したまま退店したため「『あいつ殺してるっぽいぞ』って言われたら困る」と懸念していた。

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■視聴者から助言も

ゴミ箱にハマりたい欲求について語ったカズレーザー。

動画の視聴者からは、「ハマりたい欲はすごくわかる！　ただ抜けないときが恥ずかしいし怖いのでやらないけど笑」といったコメントが上がり、ホームセンターのエピソードを受けて「コントで使いますって言えばいいやん」と助言も寄せられた。

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■自身の欲求を語るカズレーザー
（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）