サバンナ八木、当時流行っていた恐怖のダイエット 1週間後の“末路”に「やめろすぐ」

（ニュースサイトしらべぇ）

19日放送の『DayDay.』（日本テレビ系）に、お笑いコンビ・サバンナの八木真澄さんと高橋茂雄さんがVTRで登場。

スタジオメンバーに「サバンナ八木が30年以上続けていることは？」というクイズを出題し、その意外な答えに反響が寄せられています。

■30年続けていることは？

同日、八木さんと高橋さんは、女優・高橋ひかるさんともに「SAS（サス）解決！ 快眠プロジェクト『SAS（サス・睡眠時無呼吸症候群）啓発イベント』」に登壇しました。

同イベント後にVTRに登場した八木さんは、「僕は17歳の頃から今まで30年以上ずっと毎日続けていることがあります。それはいったいなんでしょうか？」とクイズを出題。

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■答えは「日記を書いている」

スタジオでは、「腹筋」「ブラジルまでちょっとずつ穴を掘る」「家の中でずっと一輪車で生活している」とさまざまな予想がでるも、残念ながら正解はなし。

答えは「日記を書いている」とのことで、高校生の頃から日記を欠かさない八木さんに「すごいな」「見習いたい」と驚きの声が。

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■高2のときに「鼻から黒いもの」が…

相方の高橋さんも「読ませてもらったら、すごい衝撃的なことがいろいろあるんですよ」と話します。

中でも、「一番びっくりしたのは、高校2年生かなんかの時に『鼻から黒いものが出た。病気かもしれない』って、怖っ、て思って」と内容を暴露しました。

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■当時流行ってたダイエット

さらに高橋さんは「あとなんか、『最近太ってきたから卵ダイエットをはじめる』って書いてあって、次の日から『今日も卵を食べた、卵を食べた』って一週間くらい続くんです、1週間後に『やばい目がかすんできた』って。やめろすぐ」とツッコミも。

八木さん本人も、「当時はやっていて、（栄養の）バランスが悪いんで、やめたほうがいいです」と、無理なダイエットに警鐘を鳴らしていました。

（文／Sirabee 編集部・星子）