後世に名を残すには何すればいいかザックリ考えた【黒田勇樹の妄想的語源しらべぇ】

しらべぇ / 2015年10月15日 19時0分

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後世に名を残すには何すればいいかザックリ考えた【黒田勇樹の妄想的語源しらべぇ】

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「将来は総理大臣にでも野球選手にでもなれるように」と、名付けられた俳優/ハイパーメディアフリーターの黒田勇樹です。こんにちは。

3才の時に両親が離婚し、苗字も「黒田」に変わったのですが、こちらのほうがしっくりくることをいまだに疑問視しているのですが。

このコラムでは、子供の頃から芸能の世界で台本や台詞に触れ続け、今なお脚本家やライターとして「言葉」と向かい合っている筆者の視点から、様々な「言葉の成り立ち」について好き勝手に調べ、妄想をふくらませていこうと思います。

■永遠に生き続ける方法

後世に名を残したい。そう思ったことはありませんか? 人は誰かに忘れられたときに本当の死を迎えると言われています。つまり、だれかの記憶に残っている限り、永遠に生き続けるのです。

あれだけの功績を残しておきながら、映画は「クロサワ」と呼ばれず、漫画は「テヅカ」と呼ばれません。いつか作風が時代に合わなくなったとき、彼らもまた忘れられてしまう恐れがあるのです。

しかし、サンドウィッチ伯爵はどうでしょう? 大昔のイギリスの貴族なのですが、あのパンに具を挟んで食べるサンドウィッチの語源になった方です。

なんでも「トランプをしながら食べたいから」という怠慢な理由で「片手で食べられる料理」を発明し、それが現代まで記憶され、呼ばれ続けている。

サウスサンドウィッチ諸島という、島にも名前を冠されています。食文化になり、地名に名を残す。この人の名が忘れられることは中々ないでしょう。

■歴史に名を残す方法

体操競技は、色々な技術の組み合わせの中で、それに初成功するとその技が選手の名前で呼ばれることがとても多い。たとえば、塚原光男選手が生み出した「ツカハラ」。

人は、鞍馬に向かって走って飛び込んで体を伸ばしたまま手をついて、飛び上がりつつ体を捻って後ろ向きに着地できれば、後世に名を残せるのです。 最初の人だけだけど!

皆様も、今から自分の身体能力の限界に挑戦し「永遠に呼ばれ続ける存在」を、目指してみてはいかがでしょうか?

(文/ハイパーメディアフリーター・黒田勇樹)

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