チャンバラが超リアル!ウェアラブルおもちゃ「Moff Band」が子供を大興奮させる理由

しらべぇ / 2014年10月21日 9時0分

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こんにちは!今年8月から3児のパパとなった三河です。子供の頃、誰しも『お気に入りのおもちゃ』があったのではないでしょうか?私の場合、夜遅くまで夢中になって、レゴを組み立てていた思い出があります。

しかし親になってみると、おもちゃ選びって結構大変なんですよね。何が良いのか考えても正解なんて分からないので、ご家庭の方針によっていろいろな声が聞こえてくるはずです。しかし結局のところ子供が求めるおもちゃのポイントは、「面白いかどうか」に尽きるのではないでしょうか。

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そんな中、2014年10月15日(水)に『Moff Band』というおもちゃが発売されました。これ、実はスマートフォンと連動する“ウェアラブル”おもちゃなんです。最近ブームですよね、ウェアラブル。直訳すれば“○○に付けて遊ぶおもちゃ”なのですが、いまいちピンと来ない方も多いでしょう。そこで今回はこのMoff Bandについてしらべぇてみました。

届いたその日から遊べる

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Moff Bandは、現在Amazonで購入することができます。ウェアラブルというだけあって、本体は大きくありません。ちょうど、子供用の腕時計くらいの大きさです。

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写真のようにバンド部分は巻き付くタイプなので、小さな子供からでもサイズを気にせず長く使えます。さらにボタン電池が同封されているので、届いたその日から遊べるのが嬉しいですね。とはいえ、ウェアラブルなんてIT用語を持ちだされると、「操作が難しいのでは?」と思われるかもしれません。

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実際の操作はとてもシンプルですが、分からないという人向けに充実したサポートページが用意されています。URLのカードが同封されているのでそちらを見てアクセスしましょう。初期設定などは動画で紹介されているので、こちらを見れば操作を間違うことはないと思います。

遊ぶにはiOSアプリが必須

ここで、1つ注意点があります。それは、このMoff Bandで遊ぶためにはスマートフォンの“専用アプリ”が必要なこと。

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しかもiOSのみなので、iPhone・iPod touch・iPadのいずれかを所持している必要があります。今後Androidにも対応するのかは不明です。今回は、iPhoneにアプリを入れて遊んでみました。

想像力で遊ぶMoff Band

Moff Bandの遊び方を簡単に解説すると…

1)Moff Bandを腕に着ける
2)アプリを起動してMoff Bandと接続する
3)遊びたい動きの種類を選ぶ
4)Moff Bandを装着した腕を動かす

という流れです。腕を動かすと、動きに合わせてiPhoneから音が出る仕組みです。購入当初、選べた動きは次の13個でした。

・Sword

・Toy Gun

・Ninja

・Magic

・Teniss

・Guitar

・Hero

・Golf

・Drum

・Cooking

・Baseball

・Boxing

・Percussion

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例えば『Sword』なら腕を振ると「カキーン」と刀がぶつかるような音が出ますし、『Teniss』なら『スパーン』とボールをラケットで打ち返したような音がでます。しかも単一な音ではなく、何度も腕を振ると違う音が出てきます。『Tennis』なら暫く振っていると歓声が挙がり、これはどうやらポイントを取ったのだろうと分かるのです。

つまり、Moff Bandを振って出てくる音を聞き、子供はその音からシーンをイメージして楽しむ。まさに、想像力を掻き立てられるおもちゃと言えるでしょう。

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また、例えば『Sword』なら「刀」「サーベル」など種類が分かれていて、それぞれ出せる音が違っていました。複数名で遊ぶなら、違う種類の音を選ぶと良さそうですね。『刀VSサーベル』なんて、ちょっと映画のワンシーンでも演じちゃいたくなります。複数のMoff Band利用は、アプリ上から『プレイヤーの追加』で簡単に可能。一度Moff Bandを設定できて遊んでいれば、苦労することはなさそうです。

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ちなみに購入から5日後に遊べる音を確認したところ、新たに『Train』と『Animal』が増えていました。さらに、明らかにバイクの音を奏でてくれそうな『Harley-Davidson』をタップすると、「あと7日でダウンロードできる」というお知らせが。正直、「13種類って、ちょっと少なくない?」と思っていましたが、今後続々と種類が追加されていきそうです。そのたびに、子供たちは試したくてたまらなくなるんでしょうね。

2台持ちならさらに楽しい!

Moff Bandは1つのアプリで複数台を連動させることができます。しかし、遊んでいて1つ難点に気づきました。それは「複数台を連動させても、同じ種類の音でしか遊べない」ということ。先ほどご紹介した種類一覧を見てみてください。『Ninja』は手裏剣を投げられるのですが、『Sword』とは別の種類になっています。これでは『手裏剣VS刀』という最高の組み合わせが実現できないじゃありませんか!

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そこで考えました。実は我が家には私のiPhoneの他に、iPad miniと嫁のiPhoneもあるんですね。恐らくここまででお分かりでしょう。そう、別々のアプリで音を出せばいいじゃん!

このようにして『手裏剣VS刀』対決の遊びができるんですよね。

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この他にも『ギター&ドラム』でセッションするなど、複数台のiOS端末を使うことで、さらに遊びの幅も広がりそうです。自分で1台しか持っていなくても、お友達と集まるときに相手が持っていれば、別々の種類で組み合わせられます。

動きと音を組み合わせ、想像力で遊ぶMoff Band。子供たちの遊びも、時代と一緒に変化していくんですね。ただし、エスカレートすると子供たちの動きが激しくなるので、足元などにはくれぐれもご注意ください。

(文/しらべぇ編集部・三河賢文 http://sirabee.com/author/masafumi_mikawa/ )

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