冬に重宝、ヒートテックあるある7選 なぜか納得「ヒートテック着てるから大丈夫」

しらべぇ / 2014年11月9日 20時0分

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鍋、こたつ、広瀬香美らと並び、いまや日本の冬に欠かせない定番モノのひとつとなっている「ヒート〇〇」。なかでも、ユニクロが発売している「ヒートテック」は、2014年の発売12年目にして、もはや一般名称と言っても過言ではないほどに全国に浸透している。

今回は、しらべぇ編集部のヒートテック愛用者5人で選出した“厳選ヒートテックあるある”7つを紹介しよう。

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●あるある1:買い込む

ユニクロの店舗にヒートテックの服を買いに行くと、自分では相当買ったつもりでも、両腕やカゴいっぱいにあのパックを持っている家族連れを見て、必要のない敗北感にかられることがある。特に、東アジア系富裕層家族のとてつもない買い込みっぷりを見ると、思わず頭に“外貨”という文字が浮かんでしまう。

●あるある2:なんやかんや、毎年買い替える

4月頃にその役目を終え、11月頃にまた必要性を意識するヒートテック。半年以上タンスの肥やしになっていたことによる汚れや、「パワーアップした」という情報により、結局新シーズンのヒートテックを購入してしまいがちだ。

●あるある3:サイズ選びにプライドが出る

コートやダウンジャケットなど、一張羅を買う際には、現在の自分に最も適したサイズを選ぶだろう。たとえ自分が“M”から“L”にサイズアップしたことに多少凹んだとしても、ジャストサイズで着られるものを選ぶはずだ。しかし、ある程度伸び、またインナーであるヒートテックの場合、小さめくらいのサイズを買う人が多い。友人などと一緒に買った場合は、尚更だ。

●あるある4:他のメーカーや量販店から出ているヒート素材(吸湿発熱繊維)商品を亜流とみなす

不思議なことだが、このジャンルの商品となると、ユニクロ「ヒートテック」に異常なほどの信頼感を持つ人が多いのである。

●あるある5:本格的な冬場、一刻も早く満員電車から降りたくなる

とにかく暑いのだ。朝に家を出る時はあれだけ攻撃的に感じた冬の冷気が、ヒートテックを着た状態で乗った満員電車を降りた後は、ご褒美のようにすら感じる。

●あるある6:CMが毎年同じ内容のように感じる

なんとなくだが、毎年、有名人や寒い環境で働く市井の人々がドキュメンタリー形式でヒートテックの良さを語るCMしか流れていないように感じる。毎年、「こいつは重宝しますよ」と誰かが言っている気がする。そのため、過去のCMを見ても、もちろんそれが何年前のものなのかは分からない。

●あるある7:「ヒートテック着てるから大丈夫」というセリフが、水戸黄門の紋所のような威力を放つ

「え、そんな薄着だけど大丈夫?」「うん、下にヒートテック着てるから。」「あぁ、そっか。」

このような、開発者が大喜びしそうな会話を耳にする機会が、冬を通じて両手で数えなければならないほどあるのだ。この信頼感は凄まじい。今回の“ヒートテック座談会”の参加者たちは実際に、

「なんか今日顔色悪いけど大丈夫?」「うん、ヒートテック着てるから大丈夫」
「え、外寒いのにホットコーヒーじゃなくて大丈夫?」「うん、ヒートテック着てるから大丈夫」

という会話を聞いたことがあるらしい…。

そのうち、

「ごめん、待ち合わせ30分遅れるけど大丈夫?」「うん、ヒートテック着てるから大丈夫」
「次の職決まってないのに仕事やめて大丈夫?」「うん、ヒートテック着てるから大丈夫」
「スマホの画面割れてるけど大丈夫?」「うん、ヒートテック着てるから大丈夫」

なんて会話が実際に交わされる日がくるかもしれない(?)。

(文/しらべぇ編集部・宇佐美連三 http://sirabee.com/author/renzo_usami/ )

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