料理上手は作り置き上手! 便利な「保存容器」の10倍活用術

しらべぇ / 2014年11月17日 7時0分

(筆者が実際に調理したちりめんジャコと食べるラー油)

作り過ぎた料理やちょっとしたごはんに合うおかずなどを簡単に作り置きできたら素敵だと思いませんか?毎日の食卓に手軽に1品追加できるだけでなく、普段料理をあまりしない人にもおすすめしたい作り置きの方法をご紹介!

しらべぇ1117作り置き2

(写真ではWECK http://www.marcs.co.jp/weck/ というメーカーの瓶を使用)

はじめに作り置きに使う道具です。最近では写真の様な保存用の瓶が数多く販売されています。大きさやフタの仕方などはいろいろありますが、瓶を使うと食べ物を入れた瓶ごと密封して煮沸消毒できるので、普通のタッパーなどの保存容器よりも長持ちさせることができます。

食品の保存方法として「冷凍」も長持ちさせることができますが、解凍が面倒な場合もありますし、冷凍室の匂いがついてしまうことがあります。しかし、瓶で密閉して煮沸消毒をすれば普通の冷蔵庫で長期間保管もでき、匂い移り抑えることが可能。

高温にしても問題ない食品・料理以外であれば基本的に保存OK。煮物やお惣菜、佃煮などはもちろんのこと、クッキーなどの焼き菓子まで。容器が瓶なので焼き菓子の生地を入れて瓶ごとオーブンにいれて焼き上げた後、密閉して煮沸消毒すればそのまま保管できます(筆者の経験上)。

しらべぇ1117作り置き3(写真はすべて筆者撮影)

もちろん瓶やパッキンなどは繰り返し使用でき、パッキンだけ破損しても単品購入できるので長く使えます。煮沸消毒も特別な道具はいりません。普段家で使っているお鍋で煮るだけ(保存期間は中身にもよりますが、3か月ほどもっています)。

「中身が悪くなっていたらどうするの?」と思うかもしれませんが、この瓶は万が一中身の食品が悪くなってしまった場合も分かるようになっています。判別の方法は瓶のフタだけを持って持ち上げても勝手に外れないかどうか。

きちんと密閉されていると瓶とフタは特別な留め具ではなく、中身の圧力でパッキンを挟み込んで密着しています。これが中の食品が悪くなると発酵するので、瓶とフタが密着できなくなり、勝手に外れます。つまり食べる前に容器を確認して、フタがしっかり閉まっていれば安全に食べられるという判断ができるのです。

簡単に作り置きできて、お菓子や余ったおかずなどいろいろ保存できるので、料理しない人にこそおすすめ。これで保存しておけば、またすぐに食べたいときに開けて温めるだけ!もちろん料理好きの方にもおすすめ。買ってきた野菜などをさっと下ごしらえだけして体積を減らしてから瓶詰め、煮沸消毒をすれば冷蔵庫を広く使え、次の料理の際にも下ごしらえなしで調理できるので便利です。

まずは1つ買って使ってみてはいかがでしょうか。お値段も小さいサイズは300円ほどで購入可能です。活用方法の載った書籍もたくさん発売されていますので、いろいろ調べて自分にあった使用方法を見つけてみてください。

(文/しらべぇ編集部・あすらん http://sirabee.com/author/asuran/ )

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