【速報】本日解禁! 自然派ボージョレ・ヌーヴォー「フィリップ・パカレ」を飲んでみた!

しらべぇ / 2014年11月20日 0時10分

ワイン好きの皆さま、あけましておめでとうございます! いや、新年じゃなんですけど、毀誉褒貶はあれど、やはりボージョレ・ヌーヴォー解禁日にはなんとなくウキウキしてしまうのが心情というもの。

11月第3木曜日の0時を回りまして、今年もフランスワインの新酒、ボージョレ・ヌーヴォーが、本場フランスに先駆けて解禁されました。

先日、しらべぇ編集部がソムリエに取材してオススメした http://sirabee.com/2014/11/19/8223/ のは、ボージョレ地区の最高峰クリュ・ボージョレにも畑をもつ自然派ワインの蔵元「フィリップ・パカレ」と「ジョルジュ・デコンブ」の2本でしたが、なんと幸運にもその1つパカレの口開けに預かることに成功したのです。

そこで、ワインエキスパートの資格を持つ筆者が、実感をこめてみなさまにお伝えしましょう。

【フィリップ・パカレ ヴァン・ド・プリムール】

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「プリムール」とは、「先物」という意味ですが、ワインでは新酒の意味で使われています。「ヌーヴォー」と名乗らないのは、パカレのこだわりかもしれません。

<香り>
赤い果実(いちごとラズベリー)、そして一般的なボージョレ・ヌーヴォーと大きく異なるスパイスの香りもほんのり。

<味わい>
新酒は荒っぽい味になりがちですが、酸味はありながらやわらかい。シンプルでフレッシュなだけでなく、それに加えて旨味がしっかりしています。さらに、自然派ワインならではの体にしみこむような感じ。

<マリアージュ>
こんな日にぴったりの「ボージョレのワインで洗ったカマンベール」(ノルマンディ産)の強い香りにも、負けない強さがあります。

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こんな絶品ワインが、1本たった3500円(小売価格)くらいで飲めるなんて、やっぱりボージョレ・ヌーヴォーって素敵なのかもしれません。

*取材協力:Academic Wine Bar「ワインのばか」
東京都港区西麻布4―1−15 セブン西麻布3F 営業時間:18:00―3:00/不定休

(取材・文/しらべぇ編集部・Ria http://sirabee.com/author/ria/ )

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