【調査で予想】「ダメよ〜」vs「レリゴー」 流行語大賞の本命は一騎打ち!?

しらべぇ / 2014年11月21日 18時0分

11月19日、年の瀬の恒例となっている「新語・流行語大賞」の候補語50語が発表された。今年は、毎月のように「話題をさらった人物」が登場し、サッカーW杯や冬季五輪、ヒット映画やドラマなども目白押しのため、年間大賞やトップテンは、熾烈な激戦が予想される。

そこで、しらべぇ編集部では、全国16,309人に緊急アンケートを実施。ノミネートされた50語の中で「年間大賞にもっともふさわしい言葉」はどれかを聞いてみた。その上位をご紹介しよう。

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第1位「ダメよ〜ダメダメ」:31.4% 第2位「ありのままで+レリゴー」:18.9% 第3位「妖怪ウォッチ」:9.1% 第4位「STAP細胞はあります」:6.7% 第5位「壁ドン」:3.9% 第6位「エボラ出血熱」:3.8% 第7位「危険ドラッグ」:2.8% 第8位「レジェンド」:2.2%

今年大ブレイクしたお笑いコンビ、日本エレキテル連合のコント『未亡人朱美ちゃん3号』のギャグ、「ダメよ〜ダメダメ」が3割を超える支持を集め、全世界にレリゴー現象を巻き起こしたディズニー映画『アナと雪の女王』から、「ありのままで」「レリゴー」が追う展開。

子供たちに大人気の『妖怪ウォッチ』、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(当時)が記者会見で発言した「STAP細胞はあります」がそれに続いて、先頭集団をつくっている。

ちなみに、お笑い芸人のフレーズが大賞を獲るとしたら、2012年の「ワイルドだろぉ」以来(スギちゃんが受賞)。映画関連でトップに輝いた言葉は、1997年の「失楽園」(渡辺淳一・黒木瞳が受賞)にまでさかのぼる。

流行語大賞のようなコンテストは、日本だけでなく、たとえば英国オックスフォード大学は、毎年インターネットで使われた英単語を調査して「ワード・オブ・ザ・イヤー」を発表している。11月18日に発表された「今年の英語」は、電子たばこを意味する「Vape(ベープ)」。

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*Photo by Terry Ozon https://www.flickr.com/photos/ozontw/12139121623

日本ではまだ馴染みのない言葉だが、「ベープ」は2年前と比較して約30倍使用されており、2014年4月に英国初の「ベープカフェ」がロンドンに開店したこともあって、大きな議論を呼んだとのこと。

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*画像はスクリーンショット https://www.google.co.jp/trends/explore#q=vape&cmpt=date です

日本だと、流行語大賞に選ばれた言葉は、受賞のタイミングではすでに死語になっていることも多いが、世界で今まさに使われている「ベープ」は来年あたり注目のキーワードかもしれない。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo https://qzoo.jp/public/landing/sirabee/ 」
調査期間:2014年11月20日(木)
対象:全国20代~60代の男女16309名

(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト http://sirabee.com/author/makoto_takahashi/ )

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