豊胸手術とは?豊胸手術の内容と効果

スキンケア大学 / 2017年3月21日 8時15分

胸を大きくして、女性らしく美しいバストラインをつくることができると人気が高まっている豊胸手術。どのような方法で胸を大きくするのでしょうか。豊胸手術の方法とその効果について説明します。

豊胸手術とは

胸を大きく豊かにするためにはさまざまな方法がありますが、短期間で確実に大きくしたい場合は、豊胸手術が適しています。

●胸を大きくする、美容目的の手術
乳がんなどの病気やケガによって乳房を切除したり、形が大きく変わってしまったりした場合に行なう「乳房再建術」とは異なり、胸を大きくしたい、形をより美しくしたいなど、美容目的で行なう手術が豊胸手術です。そのため、乳房再建術には健康保険が適用されますが、豊胸手術は保険適用外の自由診療となります。

●手術を受けるだけで、大きくて美しい胸に生まれ変わる
バストアップが期待できる食品を摂取したり、運動をしたりして胸を大きくするやり方は、毎日コツコツと続ける地道な努力が必要なうえ、効果が表われるとしても相当の日数を要します。その点、豊胸手術は手術を受けるだけで胸を大きくすることができます。

●技術の進歩により、さまざまな手術方法がある
従来の豊胸手術は、体内にシリコン製のバッグを挿入する方法が主流でしたが、技術の発達によって、メスを使わずに注射だけで行う方法や、自分の身体の不要な脂肪を注入する方法などさまざまな手術法が開発され、自分の希望に合った手術を選択できるようになりました。

豊胸手術の内容と効果

豊胸手術には、大きく分けると3つの方法があります。

●脂肪注入法
自分の体の余分な脂肪を吸引して、胸に注入する方法です。吸引する脂肪の量や、脂肪の定着率にもよりますが、1.5~2カップまでのサイズアップが可能とされています。上向きで形が整った胸を実現させ、触った感じがもっとも自然になるのが特徴的です。

●ヒアルロン酸注入法
体内にヒアルロン酸を注入します。ヒアルロン酸の量は希望するバストサイズによって決められますが、1カップ程度のサイズアップが期待できます。ただし、ヒアルロン酸はいずれ体内に吸収されていくため、バストの大きさをキープするためには定期的にヒアルロン酸を注入しなければなりません。手術時間が20~30分間と比較的短いため、手軽に豊胸したい方に人気があるようです。

●バッグ挿入法
ジェルなどを詰めたシリコン製バッグを、乳腺や大胸筋の下に挿入する手術です。バッグを体内に入れるために脇や乳房の下などを切開する必要がありますが、一度の施術で数カップのボリュームアップができるメリットはあります。また、挿入したバッグは体内に吸収されないため、長期間一定した効果が期待できます。

豊胸手術の方法によって、サイズアップ可能な目安もそれぞれ異なります。豊胸手術を行なう場合には、自分が希望する胸のサイズや、手術方法をよく確認することが大切です。

(この記事の監修:​ 池田ゆう子クリニック 院長 / 池田優子 先生)

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