頑固な脂肪をすぐに溶かす、脂肪溶解注射(メソセラピー)とは?

スキンケア大学 / 2017年6月15日 8時15分

極力痛みをともなわず施術時間もわずか10分ほどで、普段通りの生活をしながらサイズダウンを実現できる脂肪溶解注射(メソセラピー)が、注目を集めています。実際にどのような方法で脂肪を落としていくのでしょうか。

脂肪溶解注射(メソセラピー)とは

メソセラピーとは1952年にフランスで開発された、薬剤を脂肪細胞に注入する治療法全般のことを言います。脂肪溶解メソセラピーの場合、脂肪にダイレクトに注入することで、脂肪細胞を破壊し脂肪を溶解します。顔や二の腕など、カニューレを挿入する脂肪吸引では難しかった部位にも行うことができます。

脂肪溶解注射(メソセラピー)で使用する注射器は極細の針のため、最小限の痛みにとどめ、施術時間も5~10分と短いのが特徴です。体にメスを入れることもないので、ダウンタイムも短く、治療後もすぐに普段通りの生活をすることが可能です。

特にこのような方に脂肪溶解注射(メソセラピー)はおすすめ

  • どうしてもサイズダウンしない部分がある
  • 極力仕事を休まずに、脂肪吸引をしたい
  • ダイエットをしてもリバウンドですぐに元の体型に戻ってしまう
  • 自然かつ確実に小顔になりたい

脂肪溶解注射(メソセラピー)で得られる効果

「切らない脂肪吸引」の痩身法はさまざまありますが、中には「皮下脂肪の厚さが2.5cm以上」など治療できる部位に制限があり、フェイスラインや二の腕など皮下脂肪が比較的薄い部分には治療できないケースがあります。しかし、メソセラピーは皮下脂肪があれば、部位に制限はありません。ぜい肉の付いたお腹周りや太ももはもちろん、背中、ふくらはぎ、二の腕、顔などにも施術を行うことができます。また、未熟な脂肪吸引でデコボコになってしまった皮膚を、自然な形に戻す場合にも利用されます。

ダイエットでもなかなか落ちないセルライトも、脂肪溶解注射(メソセラピー)ではダイレクトに溶かして除去します。薬を注入すると、血液の流れが活発になり代謝がよくなるため、治療後に運動することで、より効果をアップさせることが可能です。また、脂肪細胞そのものを破壊して溶かしていくので、脂肪細胞の数が減り、脂肪溶解注射(メソセラピー)を施術したか所は、脂肪がたまりにくく、リバウンドの心配もありません。

脂肪溶解注射(メソセラピー)が有効な部位

脂肪溶解注射(メソセラピー)の大きなメリットは、皮下脂肪が少ないフェイスラインにも治療を施せる点と言えます。二重アゴや頬の肉が気になる女性は少なくないことから、このような部位に適用できるメソセラピーは、まさに救世主と言える痩身法かもしれません。

スキンケア大学

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