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気をつけたい生活習慣「起きてすぐコーヒー」「ペットとキス」やめたほうがいい理由

SmartFLASH / 2021年11月27日 11時0分

寝る直前の歯磨きは要注意

環境の変化や「健康によいと聞いたから」などの理由で、いつの間にか身についた生活習慣は多い。しかしそれが、逆に健康を脅かすとしたら……。そんな、すぐにでもやめるべき生活習慣について、名医たちに解説してもらった。

【起きてすぐコーヒーを飲む】

朝、コーヒーを飲むこと自体は、とくに問題はない。

「一日に5、6杯までのコーヒーは、健康長寿効果があるという研究結果が出ています。ただし、コーヒーに入れるポーションミルクの中には、認知機能を下げるトランス脂肪酸が含まれているものもあるので、避けたほうがいいでしょう」(お茶の水健康長寿クリニックの白澤卓二院長)

ミルクのほか、砂糖にも気をつけたい。

「空腹で血糖値が下がっている状態から、一気に血糖値が上がってしまいます。血糖値の上昇と下降は、繰り返すことで体にさまざまな悪影響を及ぼします」(ハーバード大学医学部・ソルボンヌ大学医学部客員教授の根来秀行氏)

【ペットとキスをする】

家での時間が増えると、ペットとの時間も増える。かわいさのあまり、過度な触れ合いを求める人もいるが、そこには思わぬリスクが。

「動物から人に感染する『動物由来感染症』があります。室内飼いで清潔にしていると思っていても、動物はさまざまなところを舐めたりして、雑菌を持っていることがあります。ペットとのキス、口移しでエサを与える、箸やスプーンの共用などは避けるべきです」(根来教授)

日本には、数十種類もの動物由来感染症が存在するという。ペットと触れ合った後には必ず手洗いを。

【「粗食」を心がける】

年とともに肉類を食べなくなる人は多いが、「それは誤解」と白澤院長。

「年齢とともに、生活習慣病の予防より、要介護となる事態を避けるほうが大事になります。肉を食べて、筋力を維持すべきです」

【寒空で乾布摩擦をする】

真冬でも乾布摩擦に興じる人たちの姿は、昭和の時代には当たり前だった。

「基本的に、皮膚に適度な刺激を与えるのは、健康長寿に効果があってよいことです。ただ、あまりゴシゴシとやりすぎると皮膚に問題を起こすことがあります。適切を心がけましょう」(白澤院長)

【サウナで酔い覚ましする】

世は空前のサウナブーム。とくに飲んだ後のサウナは、アルコールが抜けていくような気が――。しかし、これは非常に危険だ。

「飲酒後は脱水症状になりやすいうえ、アルコールの分解にも多くの水分が必要なため、体内の水分は不足します。そんな状態でサウナに入ってはいけません。とくに、血圧が高めで動脈硬化の可能性がある人は要注意。熱の刺激もあり、血流のバランスが大きく崩れ、脳梗塞を起こすことも。お酒の影響で危険を察知する能力も低下しており、判断力も鈍ります」(根来教授)

このような症状で病院に運び込まれた患者を、根来教授は何度も診たという。

コロナが収束に向かいつつある今、健康のためにさらなる「新しい生活習慣」を身につけよう。

たかつきみほ
2月14日生まれ 埼玉県出身 T161・B80W60H83 ミスFLASH2021審査員特別賞 現在はグラビアを中心に女優としても活動。今秋からYouTube「みほりんのウマ好きちゃんねる」で競馬予想にも挑戦中! 最新情報は、公式TikTok(@mihorintakatuki7)、公式Twitter(@AMar1n)、公式Instagram(@mihorintakatuki7)にて

モデル・高槻実穂
写真・岩松喜平

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