ファン・ダイク、マネ、ポチェッティーノ監督…CL決勝に臨む“セインツ”OBたち

サッカーキング / 2019年5月16日 18時29分

CL決勝に臨むサウサンプトン出身選手たち [写真]=Getty Images

 6月1日に開催される2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝は、11年ぶりのイングランド勢対決となった。昨年の雪辱を誓うリヴァプールと、初の決勝進出を果たしたトッテナム。どちらのファンにとっても喜ばしいことだが、彼らと同じように両チームの決勝進出をお祝いしているクラブがありそうだ。

 それは、日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトン。リヴァプールとトッテナムには同クラブのOBが多数在籍しており、イングランド勢の躍進を影で支えたのはサウサンプトンと言っても過言ではないのだ。試合当日、関係者はきっと誇らしい気持ちで試合を見ることになるだろう。

 そこで今回は、CL決勝という大舞台に臨む9名のサウサンプトンOBを紹介する。

写真=Getty Images

◆<リヴァプール> ◆フィルジル・ファン・ダイク

サウサンプトン在籍期間:2015年9月~2018年12月

母国オランダのフローニンゲンでプロデビューを果たすと、スコットランドのセルティックを経由して、2015年9月にサウサンプトンに加入。当時24歳だった。一年目からDFリーダーとして活躍すると、2017年12月にリヴァプールへの移籍が決定。移籍金は、DFの選手としてサッカー史上最高額となる7500万ポンド(約105億円)だった。今季はプレミアリーグの年間最優秀選手に選出されるなどキャリア最高のパフォーマンスを披露しており、今回のCL決勝でリヴァプールでの初タイトルを狙う。

◆サディオ・マネ

サウサンプトン在籍期間:2014年9月~2016年8月

フランスのメス、オーストリアのザルツブルクを経て、2014年夏にサウサンプトンに加入。背番号10を託されると、2シーズン連続で公式戦2桁得点を挙げて、2年目にはプレミアリーグでのクラブ史上最高位となる7位フィニッシュを達成した。その活躍が認められて、2016年夏にリヴァプールへ移籍。移籍金は、アフリカ人選手として当時の史上最高額にあたる3400万ポンド(約48億円)だった。今季からはリヴァプールでも10番を背負うことになったが、初のプレミアリーグ得点王に輝くなど、キャリアベストと言えるシーズンを過ごしている。

◆デヤン・ロヴレン

サウサンプトン在籍期間:2013年7月~2014年7月

2013年にリヨンからサウサンプトンに加入。結んだ契約期間は4年だったが、1年目から公式戦31試合出場2得点という成績を残すと、わずか1年でリヴァプールへのステップアップを果たした。なお、プレミアリーグで初得点を奪った相手はリヴァプール。2013年9月にアンフィールドで行われた試合で決勝点を叩き出した。リヴァプールでは特にモハメド・サラーと仲が良く、SNSでのじゃれ合いはファンの間でも好評を博している。

◆アダム・ララーナ

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