あの選手も!?…実はU-20W杯に出場していた選手たち

サッカーキング / 2019年5月22日 12時47分

アンドレス・イニエスタをはじめ、U-20ワールドカップには多くの名プレーヤーが出場していた [写真]=Getty Images

 5月23日にポーランドで開幕するFIFA U-20ワールドカップ。1977年に誕生し、今回で22回目の開催を迎える。

 過去には、リオネル・メッシやアンドレス・イニエスタ、ポール・ポグバなど、新旧のスーパースターたちが出場。この大会で成長を遂げ、やがてトッププレーヤーとなったが、彼ら以外にもサッカーファンならお馴染みの選手たちが世界を舞台に活躍した。

 そこで今回は、実はU-20ワールドカップに出場していた選手たちをピックアップ。3つの項目に分けて紹介する。

※写真=ゲッティイメージズ

◆Jリーグの助っ人外国人たち

 U-20ワールドカップに出場した選手のなかには、“助っ人外国人”としてJリーグで活躍した者が少なくない。横浜マリノス(現・横浜Fマリノス)でJリーグの初代得点王に輝いたラモン・ディアスは、アルゼンチン代表として1979年の日本大会に出場し優勝。その4年後のメキシコ大会では、鹿島アントラーズに在籍したベベットとジョルジーニョ、さらにジュビロ磐田の黄金時代の礎を作ったドゥンガを擁するブラジル代表が大会初制覇を果たしている。

 また、歴代の大会MVPも“Jリーガー”として来日を果たした。ヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)や鹿島アントラーズ、またヴィッセル神戸で活躍したビスマルクは、1989年のサウジアラビア大会で大会MVPを受賞。当時のセレソンには、同じく鹿島アントラーズで活躍した“レオ様”ことレオナルドもいた。

 その他、名古屋グランパスで活躍したジョシュア・ケネディはオーストラリア代表として2001年のアルゼンチン大会に、現在ヴィッセル神戸に所属するアンドレス・イニエスタはスペイン代表として2003年のUAE大会に出場している。

 もちろん、最大勢力は韓国勢だ。1993年のオーストラリア大会に出場し、日本ではジェフユナイテッド市原(現・ジェフ千葉)などで活躍したチェ・ヨンスを始め、セレッソ大阪に所属するキム・ジンヒョン(2007年カナダ大会に出場)やFC東京に所属するチャン・ヒョンス(2011年コロンビア大会に出場)など、現役JリーガーたちもU-20ワールドカップに出場している。

◆幻のユーゴスラビア代表

 U-20ワールドカップの歴代優勝国のなかには、今も語り継がれる“伝説のチーム”がいくつかある。若きディエゴ・マラドーナを擁した1979年大会のアルゼンチン、ルイ・コスタやルイス・フィーゴら“黄金世代”で1989年、1991年と大会連覇を果たしたポルトガル、そしてアフリカ勢として初優勝を飾った2009年大会のガーナなど――。

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