今季新たに「背番号10」を託された選手たち <セリエA&ブンデスリーガ編>

サッカーキング / 2019年9月5日 13時21分

セリエAとブンデスリーガで今季から新たに10番を背負う選手を紹介 [写真]=Getty Images

 9月2日、欧州主要リーグの夏の移籍市場が閉幕した。8月8日にクローズしたプレミアリーグを含めて、各クラブのスカッドが出そろったことになる。

 そこで、今シーズンから新たに“背番号10”を着用する選手たちをピックアップ。今回は欧州4大リーグのうち、セリエAとブンデスリーガの新10番を一挙に紹介する。

<セリエA> ◆■ケヴィン・プリンス・ボアテング(フィオレンティーナ)

生年月日:1987年3月6日(32歳)
国籍:ガーナ/ドイツ
ポジション:FW

新オーナーの就任、フランク・リベリーの加入で注目を集めるフィオレンティーナ。再出発を図るクラブで背番号「10」を託されたのが、新戦力のボアテングだった。ミランでも10番を背負ったアタッカーは、ナポリとのセリエA開幕戦で途中出場を果たすと、わずか4分後に初ゴールを記録。試合に敗れはしたが、鮮烈なデビューを飾ってみせた。バルセロナで不発に終わった分、今シーズンは爆発の予感が漂う。

◆■エルナニ(パルマ)

生年月日:1994年3月27日(25歳)
国籍:ブラジル
ポジション:MF

セリエA復帰2シーズン目を迎えたパルマが新10番に指名したのは、今夏ゼニトから加入したエルナニだ。188センチという恵まれた体格と屈強なフィジカルを生かした守備を特長とするボランチで、ユヴェントスとのセリエA開幕戦でも抜群の存在感を放った。買い取り義務付きのレンタル移籍で、今シーズン終了後に600万ユーロ(約7億円)の移籍金が支払われるという。

◆■フィリップ・ジュリチッチ(サッスオーロ)

生年月日:1992年1月30日(27歳)
国籍:セルビア
ポジション:MF

母国セルビアを含め、欧州8カ国でのプレー歴を持つアタッカーがサッスオーロの新10番に指名された。加入1年目の昨シーズンは9番を背負ったものの、リーグ戦23試合に出場して2得点1アシストと結果が出ず。しかし今シーズンから、さらに重みのある背番号「10」を託された。過去には、ベンフィカ、マインツ、サンプドリアでも10番を着用。慣れ親しんだ番号で活躍なるか。

◆■イアゴ・ファルケ(トリノ)

生年月日:1990年1月4日(29歳)
国籍:スペイン
ポジション:FW

バルセロナの下部組織出身で、これまでにユヴェントス、トッテナム、ローマといった数々のビッグクラブのユニフォームを着用。しかし、行く先々で結果を残せず“未完の大器”との評判がついてまわった。転機が訪れたのはトリノに加入した2016年。「自分の居場所を見つけた」というクラブで2シーズン連続の二桁得点を記録し、今シーズンからついに10番を背負うこととなった。足首のケガで出遅れたが、“新10番”の出場をファンの誰もが待ち望んでいる。

◆■シナン・ギュミュシュ(ジェノア)

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