クロップ、コウチーニョの能力に太鼓判「ドルトムントにとっては良くないことだけど…」

サッカーキング / 2019年9月9日 12時19分

クロップ監督がコウチーニョについて言及した [写真]=Getty Images

 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、バイエルンのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョについて語った。8日、イギリス紙『ミラー』が伝えた。

 現在27歳のコウチーニョは2018年1月に、移籍金1億6000万ユーロ(当時レートで約218億円)でリヴァプールからバルセロナへと移籍。しかし、同クラブでは期待に見合うインパクトを残せず、リヴァプールへの復帰も噂されていた中、今夏にバイエルンへと期限付き移籍を果たした。

 クロップ監督はコウチーニョについて、「素晴らしい選手だよ。彼を手放したくはなかったが、私たちの財政面から見て、バルサ(のオファー)は有無を言わさぬものだった」と、その放出を望んでいなかったことを明かした。

 また同監督は、コウチーニョのバイエルン移籍についても以下のように言及し、ブンデスリーガの魅力を高める1人になるだろうとした。

「彼はワールドクラスの選手で、バイエルンとブンデスリーガにとっては本当に良い移籍だ。最初に話を聞いた時、両者にとって良い移籍だと思ったよ。変に聞こえるかもしれないけど、私たちには彼を獲得する十分なお金がなかったんだ。彼とはすでに個人的に話をしていて、『君とバイエルンは良くマッチするだろう』と伝えた」

「(古巣の)ドルトムントにとっては良くないことだね。毎年バイエルンが優勝するのには飽きているから、私はドルトムントの優勝を望んでいる。でもドルトムントも素晴らしいチームだ。レヴァークーゼンやボルシアMG、ライプツィヒも興味深いチームだし、様々なことが起こり得るよ」

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