不振にあえぐマンU、ライバルから指揮官を引き抜きか…違約金は約42億円

サッカーキング / 2019年9月27日 15時9分

マンチェスター・Uが引き抜きを画策するポチェッティーノ監督 [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uはトッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督の招へいを考えているようだ。26日、イギリス紙『サン』が報じた。

 近年成績不振に悩まされるマンチェスター・Uは、昨シーズンの中盤からクラブOBのオーレ・グンナー・スールシャール氏が暫定監督に。就任直後こそ公式戦19試合で14勝(2分3敗)とチームを立て直したものの、正式監督就任後は一気に失速。結局、昨季の最終順位は6位となり、チャンピオンズリーグ(CL)出場を逃した。

 “赤い悪魔”は今季が始まってからも低調なパフォーマンスが続いており、プレミアリーグでは現在、2勝2分2敗の8位となっている。そのため、30日に行われるプレミアリーグ第7節アーセナル戦の結果次第で、スールシャール監督は解任されるという見方が強まっている。その後任には、昨季のCLでトッテナムをクラブ史上初の決勝へと導いたポチェッティーノ監督や、ユヴェントスでセリエA5連覇を果たしたマッシミリアーノ・アッレグリ氏の名前が挙がっている。

 マンチェスター・Uがポチェッティーノ監督を招へいするには、同監督の契約に設定されている3200万ポンド(約42億円)の違約金をトッテナムに支払う必要がある。現在フリーのアッレグリ氏を招へいするよりもコストのかかる選択にはなるが、シーズン中の“電撃移籍”が実現することはあるだろうか。

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