クロップ、“VVDの相棒”マティプを称賛「近年で最高の買い物だった」

サッカーキング / 2019年9月28日 11時18分

リヴァプールの守備を支えるファン・ダイク(左)とマティプ(右) [写真]=Getty Images

 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、在籍4年目を迎えたカメルーン代表DFジョエル・マティプに言及した。27日、27日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 現在28歳のマティプは、2009年にシャルケでプロデビュー。同クラブで7年間プレーした後、契約満了に伴い2016年夏にフリートランスファーでリヴァプールへと移籍した。

 マティプはリヴァプールで公式戦通算106試合に出場し、今季のプレミアリーグでもここまで5試合に出場している。昨冬に移籍金7500万ポンド(当時レートで約114億円)でサウサンプトンから加入したオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイク、昨夏に移籍金6700万ポンド(当時レートで約99億円)でローマから加入したブラジル代表GKアリソンとともに鉄壁の守備を形成し、昨シーズンのチャンピオンズリーグ優勝に貢献した。

 クロップ監督はマティプの移籍を、「巨額の移籍金が動く今日のサッカー界において、マティプのような選手を獲得できたことは素晴らしいことだよ。ここ数年で私たちが行ったビジネスの中でも、最も素晴らしい移籍の一つになったんじゃないかな」と振り返っている。

 同監督はリヴァプール加入直後のマティプが「少し一貫性を欠いていた」ことを認め、「それはとくに、(長身という)彼の身体的特長から起こる可能性があったものだ。彼の動きは、ときに“ぎこちなく”見える」とその理由を説明。一方で、「でも彼は成長したんだ。ジョエルは今とてもいい時期を過ごしている。それが長く続くことを願っているよ」とキャリアのピークを迎える同選手の成長に期待を寄せている。

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