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成田空港が開港40周年と国内20都市就航を記念したシンポジウムを開催

sorae.jp / 2018年9月7日 11時8分

成田空港が開港したのは1978年5月のことで、2018年は開港40周年となります。
また成田空港を拠点とするジェットスタージャパンが長崎線を新規就航させるにあたり、国内就航線が20都市(21路線)となることの両方を記念した「成田空港開港40周年&国内20都市就航記念シンポジウム」を9月21日(金)に開催します。

シンポジウムは成田空港株式会社(NAA)と一般財団法人 成田国際空港振興協会の共催で「ヒルトン成田2F ロイヤルホール」で開かれます。
成田空港に乗り入れる、ジェットスタージャパンをはじめとするLCC社のトップや、就航先自治体を招き、LCCを通じた地方観光・広域交流の伸展と地域振興の促進に向けて、成田空港とLCCの更なる普及啓発、並びにその未来展望に関するプレゼンテーション及びパネルディスカッションを行う予定。
「成田空港開港40周年&国内20都市就航記念シンポジウム」は一般の聴講者も募っており、費用は無料。事前の申し込みより参加が可能となります。

 

Image Credit : 一般財団法人 成田国際空港振興協会
■成田空港開港40周年&国内20都市就航記念シンポジウムの開催について
https://www.narita-airport.jp/jp/whats_new/kinen_symposium
(ヤマグチ)

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