乗客乗せての宇宙飛行に成功 ヴァージン・ギャラクティックのスペースシップツー

sorae.jp / 2019年2月23日 19時5分

米ヴァージン・ギャラクティックは2018年2月22日(現地時間)、初となる乗員を乗せた宇宙船「スペースシップツー」による宇宙飛行を成功させました。

今回スペースシップツーの2号機となる「VSSユニティ」は、高度55.87マイル(約89,9km)に到達。飛行速度はマッハ3に到達し、また飛行高度も更新しました。

さらに、今回のテスト飛行ではパイロットだけでなく、ヴァージン・ギャラクティックでインストラクターを務めるBeth Moses氏も搭乗。また、NASAから委託された4つのペイロードも搭載していました。

ヴァージン・ギャラクティックは25万ドル(約2800万円)にて宇宙旅行のチケットを販売しており、2019年7月16日には創業者のリチャード・ブランソン氏が搭乗し、同年中には商業宇宙旅行を実施したいとしています。

 

Image Credit: ヴァージン・ギャラクティック
■Virgin Galactic Reaches Space Again, Flies Test Passenger for 1st Time
https://www.space.com/virgin-galactic-powered-flight-february-2019.html
文/塚本直樹

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